ねぇ!おじさん!どこ行くの?!なんも出来んよ!って少し大きな声で言いながら追いかけた。ごちそうになっていいの?
払うよ!私が!っておじいさんの腰を抱くようにに手をかけたらビクッとして見上げて来たすごい笑顔 笑
ばかいうなや!ヨシさんを舐めてもらったら困る的なことを大きな声でがなり立てたヨシさんは反対に私の腰に手をかけて無言で歩き出した。どうなっちゃうの?とめっちゃうれしくなる私 笑
コンドームは持ってるし ついて行きたい
気持ちに素直に従った。意外にも目的地はよろよろと5分ほど歩いた小さな小道の
大衆料理のような小さな小さなお店。の奥の扉 笑 完全に酔ってたよね私何も思わずついて行った。ムラムラしてたからかな。入ると靴を脱いでいきなりの畳のお部屋で驚いた。こんなへや!
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