高校時代に憧れてた同級生に偶然にも再会してしまった私。
正直、心が躍りました、でもあの頃の面影は薄れていました。
どうしようかと迷っていると彼から会いたいのメールが。
私は一度だけと自分に言い聞かせ会いに行ったのです。
その日はシャワーを浴び普段穿かない面積の狭い下着を着け出掛けたのです。
待ち合せ場所に彼は車で来ていました、少し遠くへ行こうと言われドライブを。
郊外に来るとラブホの看板が見えて来ました、彼 計画的にここに来たのです。
佐和ちゃんいいねと私に、
思わず頷いてしまいました。
何年も来てなかったラブホにドキドキしていました。
入るとケバケバしさわなくシックで落ち着いた雰囲気でした。
彼にキスされお乳を揉まれました、彼の手で私の手を股間に導かれると大きな誇張がそこに、
ベッドに倒れ込むと脱がされていきます。
全て剥ぎ取られ弛んだ身体が彼に見られてしまいました。
股間を開かれ陰部を見られると濡れてしまいました。
舌先でクリを舐められ膣口に舌をねじ込まれると声が出てしまいます。
彼も脱ぎ目の前に誇張を、
大きいんです主人の比ではありません太いんです。
それを彼、咥えさせるんです顎が外れそうでした。
今まで主人を含め4本を咥えましたが彼のが一番です。
互いに性器を舐め合いながら身体を重ねました。
久々の他人棒に思わず腰が浮いてしまいました。
奥まで届くと身体がズキン痺れます。
こんな快感初めてかもでした。
膣をコネクリ回され何度も昇り詰めてしまう私。
思わず出して中に出してと叫んでいました。
でも彼、紳士でしたお腹の上に射精したんです。
シャワーを使い2回戦です。
丁寧におフェラをして上げ彼もオマンコを舐めてくれました。
2回目は彼も長持ちしてくれ私を夢の世界へ運んでくれたのです。
家に帰っても家事が手に付かずボ~ッとしてると主人が帰って来て我に返りました。
そんな日に限って主人求めて来るんです何カ月ぶりでしょう。
昼間の彼とどうしても比べてしまいます、感じません主人の出は、いけない妻ですね。
それからはタガの外れた樽状態でした彼に抱かれ捲られたのです。
私のマンコは彼サイズに広がってしまいました。
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