左足が終わったら、右足、右足が終わったら両足、何度か焦らされ、私は我慢の限界を向かえて「いっそ触って欲しい」と思っていました。
デニムのパンツに染みができてしまっているのではないかと、思うほど、濡れてるのがわかっていました。
そして両足を掴んだ手は一気に這い上がってきました。
両手の親指がクリを挟み込むように触れられたような気がした瞬間「ん、ん、んんーー!!」と声にならない声を上げてイッてしまいました。
私は少し落ち着きソファに座り直しました。
Aさんは後ろから胸を鷲掴みにして、「ブラしてないんだね」と私の耳元でささやきました。
私は抵抗せず、ただ頷きました。
キャミソールを上までたくし上げられ、生で胸をさらけ出し胸を揉まれたり、乳首を摘んだり、転がしたりされました。
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