おそらくブラをしていないことは、バレていたと思いますが、お互いにまだマッサージという、体裁は保っていました。
Aさんはどんどん大胆になり、脇腹を親指と手のひらで掴むように、親指で背中のツボを押し、手のひらでお腹から肉を持ち上げるように揉み上げ、それに合わせて、胸は上下に揺らされました。
その度に服に乳首が擦れて、ため息が漏れました。
Aさんから「うつ伏せになって」と言われ、ソファに寝転びました。
次は両手でつまむように足首から、ふくらはぎ、太ももへと、迫ってきました。
段々と敏感な部分に指が這い上って来て緊張から、身体に自然と力がはいりました。
アソコに触れそうで触れず、輪郭をなぞるように、クリに当たりそうで当たらない、でも数ミリ先の指の体温を感じる、ホントに微妙な距離で、お尻から前に、前から後ろに行ったり来たりしていました。
私は喘ぎ声を漏らさないように、唇を噛み締めるのに必死でした。
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