淫らな体験告白

職場でゲンさんと顔を合わすのがちょっと照れくさかったけど挨拶だけでした。

私もゲンさんも日勤だったので一緒に職場を出て、ゲンさんの誘いで居酒屋に呑みに行くことにしました。

個室のある居酒屋で早い時間帯だったので、待つことなく入れました。

呑みながらゲンさんが「映画館でのミヤコさんのフェラ最高だったよ、不動産屋も良い思いしたの、不動産屋はゴム付けてるから心配しないで良いからね」

私が「そうなんですか、私は何が何だか分からなかったので」

ゲンさんが傍に来て抱き寄せてキスをしながら、スカートの中に手を入れてきました。

私もゲンさんのズボンのファスナーを下げて手を入れてオチンチンを触りました。
ゲンさんも私のショーツの上から割れ目を触ってきました。

ゲンさんが「ミヤコさんとこんなことになるとは夢のようだよ、今から映画館に行くか？」と言ってまたポルノ映画館に入ることになったのです。

二回目なのでそんなに不安はありませんでした。

入ると真っ暗で目が馴れる迄、後ろで立って見ていました。

私もゲンさんも呑んでいるので大胆で、ゲンさんは私のスカートを捲ってショーツを脱がせたのです。

すると他の男性客がお尻を撫で回していました。
目が馴れて来るとゲンさんが「一番前の席に行こうか？」と移動していると、カップル客の周りに沢山の人がいて、男性も女性も裸のようで、周囲の男性客も下半身が裸でオチンチンをしごいているみたいでした。

私とゲンさんは前列の真ん中ぐらいに座りました。

ビックリしたのは、ステージの真下でダンボールを敷いた上で女性が全裸で、四つん這いになって全裸の男性がバックから挿入して激しく腰を動かしていました。

少し離れた所から下半身が裸の男性客の5.6人が遠巻きにして見ていました。

ゲンさんも裸になって椅子に座ったので私はゲンさんのおチンポに割れ目をあてて後ろ向きに座るとゲンさんのおチンポが私の中に入ってきました。

すると何人かの男性に囲まれて、ブラウスを脱がされて、そしてブラも外されて、おっぱいを触ってきました。

私は目の前のおチンポを咥えました。
若い学生風の男性であっと言う間に私の口の中で逝ってしまいました。

ゲンさんも立ち上がって立ちバックで激しく突いてきました。
そしてゲンさんは私の中で逝っていました。
私は二回目だったので少し落ち着いて楽しみました。

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