缶コーヒーはなんかもったいなくて持ち帰ることにして、午後の紅茶のレモンティーを自販機で買い公園で待った…
あとで気づいたのだが、スウェットの股関部分がテントを張っていた!(泣)
バレバレだなあとめげたが、結局それもあったから大ラッキーな事態になったのだから、人生何が幸いするかわからない…!
大方予想通りの時間にお姉さんは来た。
夜食用といって売れ残りの弁当などをくれた。
お姉さんもサンドイッチやらおにぎりやら持って帰るようだ。
このコンビニは10時までの営業だった。
でもこちとらは完全に食欲より性欲モードになっていた。
どう考えても甘い予感がするのだ。
美人局をするような人には見えなかった。
正味一時間ほどあれこれ話した。
けっこうズバズバ来るので最初は戸惑ったが、正直に答えた方がプラスになるような気がした。
もちろんエッチな話がメインだった。
かいつまんでいえば、お姉さんもむちゃくちゃムラムラしてたらしいのだ。
そこへ同じような異性が来た。
そっち方面はけっこうご無沙汰だったし、ちょっと大胆に振る舞えば今夜のオナニーはしなくてすむかもしれない。
なにより、主導権を取れそうな年下なのも良かった。誰でもいい訳じゃないと。
そして背中を後押ししたのがこっちの股関がテントを張っていたからだそう。
考えてみると年頃の若い男の子って未知だから、一気に捕食モードになってしまったんだそう。
初対面でもエロ話で盛り上がり相性も悪くなさそうなのは自分的にもあった。
あとはなるようになれという気分だった。
「ねえ、してあげようか?」
突然でビックリしてしまい、何をとマヌケな返答になった。
「とりあえず出したいんでしょ。手とかでもいい?」
結局口でしてくれたからフェラチオとは言いにくかったのだろう。
なんだか夢のような話で、そのあと何か企んでるんじゃないかと冗談で言ったら、
「そんなにタチ悪そうに見える?…なんだかエッチな会話してたら余計にムラムラしてきちゃって」
そのまま50CCの違反2人乗りをして当初予定してた大きな公園に移動…
そこの多目的トイレで何時間前までは全く想像もしてなかった性処理をしてもらえた。
あっけなく射精しちゃうかと思ったが緊張してたのかかなり持った。
お姉さんが洋式トイレに腰掛け正面に立った。
「やっぱり若いからすっごい元気だねえ…1日何回くらいするの?」
それは時間的な問題だと答えた。
暇なら一日中ひっきりなしにでも勃起する。
お姉さんは色っぽく感心し、
「やっぱり私ががまんできない…」
と言ってフェラチオに意向した。
シャワー浴びてなくてもいいのか聞くと、お風呂上がりだから一緒と気にしてない様子。
髪の毛が乾ききってない状態でコンビニに行ったからか。
気持ちいいかと何度も聞かれ、お姉さんも外でこんなことしてるだけで興奮すると言う。
「もったいないね、こんな元気なおちんちん、若い子の大半は自分でしてるんでしょ?…私なんかくらいの年になるとやたらもったいなく感じる。
ほら、ちょっとスケベ目線で見てくる若い子ってたまにいるじゃない?ああいうの見るとさ…私も相手いなくて自分で慰めてるのよみたいな」
言わんとするところは凄くよくわかった。
「ねえ、ちょっとお願い…真っ裸見せてくれない?」
もう局部を見られてるから、すかさずリクエストに答えスニーカーだけになった。
「アア…引き締まっててキレイね…」
後ろ姿もリクエストされた。
「お尻もかわいい…」
正面に戻され、尻を鷲掴みにしてフェラチオを再開した。
興奮度合いが舌の動きに表れる。
「私も※※君のヌードでイケちゃうよ…」
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