妻の入院 その2
広美さんとは 以前も何度かワイワイと話したことがあります。
あっけらかんとした 屈託のない性格だと思っています
大勢の中でも ちょっとした下ネタも笑顔で話す人です。
そんな広美さんだから少々の下ネタは大丈夫。(笑)
丁度いい具合にお酒も入り この辺でチラッと
下ネタにと思ったその時
広美「ね、とし君さ りっちゃんもともと体弱いから
何かと 大変でしょ」
とし君(俺)りっちゃん(嫁)
ぐぅ、まさかの現実的な話題・・・・
俺 「いや それも含めて結婚したんだし 子供の世話とか
よくやってくれて感謝してますよ」
広美「そっかー やさしいんだね」
それに比べて もと旦那ときたら 私を
自分の持ち物ぐらいにしか思ってなかったわw」
ま、まさかの悪酔いか・(笑)と思いきや
広美「ところでぁさーw」となにやら笑いながら
パンツはとし君の趣味? りっちゃんの趣味w」
俺 「がは・・、 どっちかというと俺のほうですw
昔から ビキニかボクサータイプです」
広美「そうなんだw 男盛りなのにりっちゃん体強くないから
とし君もいろんな意味でたいへんねw」
「悪い意味で言ってるんじゃないよ。ごめんね」
明るい性格の広美さんが言うと
別にいやらしく聞こえたりはしない
むしろ あの精液のついたパンツや精子テッシュが
気になってるんだろうなと思った!
もしかして 俺のオナニー姿でも想像したか・・・・
そのころには おれの股間は モッコリになっていて
スパッツの中で やや右向きに(笑)
広美さんも チラチラと目線は股間に。
広美「悪いとは思ったけど掃除するときに
ベットの下にあった箱を見ちゃったの」
げ! すっかり忘れてたけど あの中には
ちっさな ローターとオナホが・・・・
俺 「あたたた・・・しまった!」と冗談ぽく笑う。
広美「あはははw」と笑いながら
「ローターぐらい私も持ってるしw」
「さすがに オナホははじめてみたw」
「りっちゃんの体調もあるし しかたないか」
俺 「おはずかしいw」と一応照れてみる。
「ですよねー 今どきみんなローターぐらいつかいますよね」
広美「んだ、んだ!」 何故か東北弁(笑)
俺 「もう一本ビール取ってきます」
席を立ち 盛り上がった股間が見えるように
わざと テーブルとソファーの狭いあいだを通りました
当然 広美さんの顔の真ん前に膨れ上がった股間!
その時の広美さんは股間をガン見してます。
薄いグレーなので 亀頭の形もわかったかも!
広美「ちょっと暑いわね」とシャツの裾をめくって
パタパタと風を体に送るような仕草をします。
その時に見えたスパッツ越しの股間
コンモリと盛り上がった土手 まさにこれぞ熟女!
実にやわらかそうな下腹、肉厚のありそうなオマンコ
広美「下っ腹も出ちゃったし ダイエットしなくっちゃ!」
と見せつけるように下腹を撫でてます。
この時 絶対に誘ってる!と確信した。
俺「いやぁー 広美さん魅力的ですよ!」
「僕も 少しお腹が出てきました」
と Tシャツをへその上までめくって 盛り上がった
股間を見せつけました。
広美「ええ、全然出てないじゃん」
「出てるのは ここね!」と手のひらで股間を包みます
「うぅ・・・」俺は目をつむり腰を浮かすようにして
背もたれに深くもたれます。
広美「今日は 私がオナホの代わりに・・・」
勃起したペニスの硬さ亀頭の形を楽しむかのように
指でなぞっていく広美さん。
こうなったら とことん楽しもう!と自分に言い聞かせます
俺 「広美さん ちょっと娘の様子見てきます」
娘がしっかり熟睡してるのを確認し ついでに
ローターを持って戻りました。
そのローターを見て「うふぅ・・」と言って
手に取る広美さん。
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