アルコールのおかげもあっただろうが、恥ずかしいのは最初のうちだけだった。
真奈美さんは客間に玲美ちゃんを寝かせ、リビングの隣の部屋に自分をと考えていたようだったが、結局皆で客間の布団に雪崩れ込んだ…
浴室からはだかのまま、
一回出すごとに…
一回イクごとに三人の距離は縮まっていき、急速に情が湧き出す…
最高の美女二人を抱いてる気になる。
実際真奈美さんはまだまだきれいな裸をしていた。
下っ腹が目立たない程度に出てるあたりは、逆に完璧すぎる人妻の体よりいいと思う。
乳輪の色が薄くきれいだ。
玲美ちゃんは童顔で油断してたらとんでもない。
かなり胸が大きく真奈美さんだってそこそこ大きいのにそれを上回っていた。
二人の差はお尻で、むっちりした色気を感じさせる尻と、小ぶりでキュートな尻がそれぞれの年を感じさせてくれてよかった。
全員が口や手や性器を無駄に遊ばせないように何かをしていた。
自分が下になって二人に覆い被されていると、二人が親子に見え出してくる…
リアリティーがない親子3Pって想像したことなかったけど、どっちかを選べなくなるほで両方それぞれ魅力的だ!
一生三人で暮らしたくなったほどだ。
それは女性陣も共通に思ったらしく、これからも関係を続けようと約束をした。
短い睡眠などを挟んでは昼まで延々と交わり、時にはレズプレイまで見れた。
明確に二対一ではなく三人がぐちゃぐちゃになれるのがいい。
たぶん六回くらい出した。
二人も今までこんなにイッタことないというほど満足したと言うのは嘘ではないと思う。
今日は夕方から自分の彼女と引き継ぎで顔を合わせるからどうしよう…
そう言いながらも性器をしごいてくる玲美ちゃん。
もういくらしごかれても一滴も出なくなってても勃起した…
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