走ること 30分少々 以外にも早く着きました
結婚前にも 妻と行ったことのある老舗ですw
途中ではこんな話もしました
広美「ごめんね こんなことになって」
俺 「いやいや 僕はうれしいです」
広美「洗濯に行ったとき カサカサのパンツ見て
あら やったんだ。 若いし当然よね
そう思ったわw」
俺 「そうなんです、 妻は体の事もあってか
割と消極的で 淡白ですから 回数も少なく」
広美「あの秘密の道具を見てしまったとき、
こんなものまで・・・」
「その時 とし君の姿を想像しちゃったw」
俺 「あは じゃ その晩はローターで・・・・」
広美「まぁねww 少し眠りかけてたモノが起きたw」
もう旦那のような男にはこりごりだけど
とし君なら 安心だし 襲ってくれないかなと
不謹慎にも 考えてしまったわよw」
そんな話に興奮した僕は 広美さんの手を
股間に導きました
こらこら!と言いながら いち物を確かめるように
到着まで 撫でてもらいましw
3台ほど 車が止まってます。 昼間でも
まぁまぁ 居るんだなーと思いながら
車を止め階段を上り 部屋に入ります。
なんだか 綺麗に改装してあるみたい。
車中での話に興奮してたこともあり
腰掛けることもなく たったまま抱き合います
お互いの腰を押し付け合い 股間と恥骨をこすり付けあいます
スパッツの上から 勃起した股間と ふっくらやわらかい
恥骨が押し合う・・・すごく興奮します
背中に手をまわし 半開きの唇をかさね
舌を絡め合う。腰をクネクネと動かす広美さん
興奮度も マックスですが いち度離れて落ち着きます
俺 「コンちゃん持ってきてないから
自販機で買いますね」
広美「2Lねwww」
俺 「あははw ついでにバイブもどうですか?w」
広美「昔 使われたことあるけど いいねぇ!」
俺 「じゃ 俺のと釣り合うように このちっちいのをw」
ベットの端に バイブそして持ってきたローターと
オナホを置き 準備万端
シャツと スパッツを脱いでいく広美さん
俺も シャツとハープパンツを脱ぎ パンツ姿に。
紐パンではないが ぽっちゃりとした下腹部に
少し食い込んだ下着姿が 異様にそそります。
俺は背中に廻り お尻に股間を押し付けながら
ふくよかな乳房を揉みしだきます
首筋に 唇をはわせ 息を吹きかけると
あぁ~・・・と悶える
オナニーを促すように ローターを渡します
ベットにあを向けになり 足を大きく開き
パンティーの上から ローターをあてがう広美さん
太ももが 硬直するのがわかります
もう片方の手に バイブを渡してみました
広美「約束よ とし君もやって!」そう言って
うねりながら 振動するバイブを 股間に
押し当ててます。
「うぅ 気持ち・・・いぃ・・」
太腿と腰をくねらしながら悶える広美さんの
顔の前に いきり立ったペニスを突き出し
オナホにゆっくり埋込み前後にこすります。
広美「とし君 いやらしいわ・・・」
こんな状況で オナホだと逝ってしまう・・・
俺は 手でこすることにした。 濡れて黒光りし
ぬちゃぬちゃと 音がする。
広美さんは 俺の顔とペニスを交互に見つめながら
「すっごい・・・・ 興奮しちゃう!」
と 息を荒げなら 吐息を吐きます。
広美さんを四つん這いにさせ 顔の前に
脈打つペニスを 突き出しました。
バイブをまんこに あてがいながら
ペニスを咥えてくれます。
ピクピクうごめくペニスを口で捕まえながら
舐めまわし ジュルジュルと吸い込みます。
口からは 吐息とともに 唾液を垂れ流す。
その姿は いつもの広美さんとは大違いです。
まるで 飢えた雌そのもの。
パンティーの上から伝わる振動・・・・
おまんこを撫でまわすバイブ・・・・・
腰がガクガクと震えてる・・・・
俺は 広美さんを仰向けに寝かせ
バイブをもらい受け 代わりにローターを渡します
ローターで勃起した乳首に刺激を与える広美さん。
俺はパンティーを脱がせ 両膝を立たせます
露わになった 肉付きのいいまんこ
べっとりと濡れたおまんこにまとわりつく剛毛
俺 「べよべちょですよ まんこ・・・」
広美「あん・・ はずかしぃ・・・」
ひきつくまんこに バイブをあてがう
腰を浮かす 広美さん・・・
バイブに 愛汁がまとわりつくように
こすり付けます
広美「入れてみて ゆっくり・・・」
強さを弱にしてゆっくり 先の部分を入れます
腰をよじって 悶える
そして ゆっくりと 深く根元まで差し込む。
「あぅぅ・・・・」と 腰を大きく浮かしました
広美「とし君 いいぃいい・・・」
俺 「どこが・・・」
広美「ま、まん・まんこ・・・・いぃ」
「もっと おしつけて!」と腰を突き出してきます
俺は 振動部分がクリに当たるように 押し付ける
広美「あぐぅぅ・・・」となおも腰を突き上げてよがる
これ以上やると 痛くなっても 逝ってもいけないので
バイブを抜き 上から体を密着させ やわらかいお腹に
股間を押し付けて 「広美さん いやらし!」と
耳元で つぶやきました。
今度は上下入れ替わり 広美さんが上になります。
あを向けになった僕の ペニスを掴み跨ります
そして いきり立つペニスをまんこに導き
亀頭を咥え 軽くグラインドする。
広美「見える? やらしいとこ・・・見える?」
俺 「見える・・・ちんぽ咥えた やらしいまんこ・・」
「あぁぁ~」といいながら 深く腰を沈めます
僕の乳首を舐めながら くい打ちピストンです。
5回六回と繰り返してはグラインドする。
こ、ここれは堪らん・・・・
爆発しないように すかさずバックに移行
大きなお尻を掴みながら 突き上げます
抜き差しするたびに ズブゥブ~と
音を立てるおまんこ。
広美「いいぃ・・・ まんこいぃ・・」
腰を上下に動かしながら
おまんこを 押し付けてきます
そして 正常位に戻りフィニッシュのピストン
ゴムをかぶせているので 割と長持ちw
「もう逝きそうです」
「私も ・・・あぁ・・・」
ドクドクと 精子が出るのがわかる。
入れたまま しばらく放心状態の二人です。
そして 根元をつまんで そっと抜き出すと
キュッキュと締まるおまんこ。
広美「ちょっと、お風呂行こうか」
俺 「そうですね 汗ながしましょう」
半立ちになり 拝み気味のペニスを
ぶらぶらさせながら二人で おふろにw
湯船にゆったりと浸かった俺の胸に
背中をくっつけるように 浸る広美さん
背中に半立ちのペニスが当ってますw
脇の下から胸に手をまわし 乳房や
乳首を愛撫します
首筋に 唇を這わし 「良かったです 広美さん」
広美「私も・でもとし君また元気になってるじゃんw」
俺 「がはw すんませんw」
向きをかえて キスをする広美さん
広美「ねね、 とし君 さっきは興奮しすぎて
冷静に見れなかったから もう一度
ここで みせて!」
俺 「え! オナニーを?・・・」
広美「そうよぉ せ・ん・ず・り・・・」
広美さんの口からでた センズリの言葉に
超勃起!完全復活ですw
完全復活のペニスとは違い 疲れました
後は また後日w
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