そして、思っていた事ですが、肉体関係になる事も
あります。
その晩は由加ちゃんはお気に入りのお客さんと早帰り、
最後に残ったのはあの加藤さんでした。
私も加藤さんの事は、好ましく思っていましたので、
あの晩以来、何度か怪しくなる場面もありましたが。
しかしこの夜は、何かが違っていました。
お席でおしゃべりして、相変わらず加藤さんの指が
私の太腿を這います。
いつもは「だめです」という言葉が出ず、加藤さんの指の
動きに任せていました。
いつの間にか、スカートの中に指が。
「駄目です 加藤さん」と言えず、指をそのままに任せて
しまいました。
そしてスカートの奥の奥へ。
これには「駄目です」と言い、立ち上がりました。
それが間違いでした。
私はそのまま、テーブルに手を着かされ、スカートを
捲られ、パンティまでも足元へおろされてしまいました。
お尻が丸見えのことだと思います。
そのお尻の割れ目に、加藤さんの顔が鼻が突き刺さります。
「いやあああーー」
加藤さんの鼻が、グリグリお尻の割れ目に・・・・。
そして加藤さんの手が、お尻の間から私の秘園に・・・。
手で触られ、指がその中に入り込み・・・・・。
もうだめです。
「加藤さん 駄目です」
「加藤さん よして」
「加藤さん そこまで」
と懇願しますが、加藤さんの指は容赦なく、秘園の中に
入り込み、中をかきまぜられます。
ああー 身体の中を電流が走ります。
久し振りの男性からの愛撫に、私はメロメロになっていきます。
そして、指の代わりに指よりも何倍かも太い物が入って来ました。
そして腰を掴まれ、ズンズンと入って来ました。
うっううぅぅぅーー
それは 気持ちの良いものです。
久し振りの男性の挿入です。
それから、加藤さんとは男と女の関係になりました。
加藤さんとは、月2回ほど逢っています。
先月は2回、そのうちの1回はお昼間ホテルで逢いました。
今月は月半ばですが、1回逢っています。
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