~続き・1~
二度目の露出
人生初めての露出の興奮冷めやらぬまま、翌日も早朝から露出調教をすることになった。
すでに露出の魅力に取り憑かれた変態マゾ女由奈は、ノーブラ&ノーパンでの露出を快諾し、予定していた公園で待機していた。
日の出前の薄暗い時間ということもあり、服を脱ぐ事への抵抗もなく、こちらが指示した通りに脱いでいく由奈。
まずは上着を脱ぎ胸を露出。続け様にスカートも脱ぐよう指示し、初めての全裸露出を達成。
その姿のまま少し公園を散歩させ、すべり台等がつながった遊具の上に移動させた。
すっかり解放的になっていた由奈は、両足をすべり台の縁にかけ、M字開脚のような格好ですべり台をすべり降りた。
誰かに見られたら…そんな気持ち以上に野外全裸の解放感に支配された由奈は、この状況を楽しみ始めていた。
もう一度すべり台への階段を登ったところで、今度は全裸オナを指示した。
すっかり興奮していた由奈は、自分でも驚くほど濡らしていて、指2本を簡単に挿入してしまった。
言い忘れたが、由奈のこれまでの経験は、元彼との一回のみ。言うなれば、ほぼ処女のような存在だと言ってもいい。
そんな子が、露出の快感に目覚め、野外全裸オナで絶頂を迎える。
普段のオナでは味わえないような快楽に身を委ね、由奈は自分の指でイッた…
ふと我に返った由奈は、人の気配を感じ、おれに報告してきた
「オナ見られたかも…」
その相手は、離れるどころかだんだんと由奈の方へ近づいて来る。
慌てて服を着るよう指示したが、もう相手はすぐそこまで来ていた。
平静を装いつつ、その相手と何気ない会話をしている中で、おれは由奈に1つ確認するよう指示した
「相手のおちんちん、どうなってる?」
由奈からの返信は
「おっきくなってます」
笑顔の顔文字とともに、そう報告してくる由奈。
きっと、この状況も楽しめるだろうと思い、さらに質問を続けた
「そのおちんちん、舐めたい?」
さすがに驚きつつも、由奈からの返信は
「ぅ…うん」
野外全裸オナですっかり発情していた由奈に、断る理由などなかった。
そのまま、口止めがわりにフェラをし始める由奈。
「ごっくんできる?」との問いには
「したことないけど、今ならできそう」
との事だったので、最後は口に出してもらいごっくんするよう指示をした。
しばらくして、相手がイキそうになってる、と報告が入り、そのままフェラ抜きし、ごっくんするよう伝えると、由奈は初めての口内射精&ごっくんをした。
その後、由奈の若くて張りのある体を、相手にもじっくり堪能してもらい、最後にもう一度、フェラ抜きをして、満足したのか、その相手は去って行った。
初めての野外全裸露出、野外オナ、知らない相手のおちんちんを、指示されるがままにフェラ&ごっくん…
初めてづくしの露出にすっかりハマった由奈。
しかし、この日の露出はまだ終わらなかった…
~続く~
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