それから一週間程した時、携帯に電話があった。
誰かわからないまま「もしもし」と出る。
「私 彩子 急にごめんなさい。
今 お時間よろしいです?」
「ああ 彩子さん 何かあったんですか?」
「今日 お暇なら 先日のファミレスで
お逢いしたんですが。 いかがですか?」
「ああ いいですよ」と返答する。
何か私の男心をくすぐる、彩子さん。
昼時のファミレス、家族連れやカップルで賑わっていて
少し待たされて、席に着く。
「なんですか 用って?」
「いやですわ。真顔になって」
「ああ いやー」
「中村の事で 相談があって。聞いて欲しい人を
見つけていたんですが そこに貴方が」
ここでは話せない事なので、席を変えましょとなり
ファミレスを出る。
彩子は日傘をさし、私の腕に腕をからませる。
駅裏のラブホ街へ向かう。
とあるホテルへ入る。
部屋へ入るなり、私の前に膝をつくと、私のズボンの
ジッパーを降ろし、中へ手を入れてきた。
彩子の手に握られた私の陰茎が出てくる。
「彩子さん」
「中村の物より 元気そう」と言うなり、口を開け
ペロリと咥える。
私の物は彩子の歯によって軽く噛まれ、舌で舐められる。
私はしゃがんでいる彩子の肩に両手を降ろす。
下を見ると、彩子のスカートが捲り上がり白い太腿が
丸見えだ。
それが刺激になり、私の物はムクムクと大きくなる。
「あううーー」
いきなり彩子は、咥えていた私の物を吐き出す。
「河村さん ごめんなさい。
こんな大きな物 初めてだったんです」
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