健司さんの顔は、わたしの愛液でベトベトになちゃいました。
「若い女のエキスは最高だよ」ってよろこんでいましたね。
体位はシックスナインになり、健司さんのおちんちんを
口に含むのですけども、大きすぎて大変でしたよ。
健司さんがわたしの愛液をすする音と、わたしは
健司さんのおちんちんをしゃぶる音が混ざり合って
卑猥な音でした。
そして、わたしは健司さんの股にまたがり、オマンコに
おちんちんを入れようとすると、健司さんが、「入れるときは
失礼しますだろう」っていうので、わたしは「ごめんなさい
失礼いたします」って言いながら。ゆっくりと入れたのです。
そしておおきなおっぱいを激しくゆらしながらおおきなお尻を回転させると
いままで味わったことのない快感が全身を襲ったのです。
健司さんは女の身体をどこを攻めればいいのかを熟知しているようでした。
気絶するかと思われる程なんです。
「有理さんも、旦那とエッチしていないから そんなに身体が燃えるのだろう?
有理さんの義父の嫁も、俺のチンコの虜になっているんだよ
義父は、もう、アソコが立たないし、エッチも好きじゃあないんだよ
義母の知恵さんは、エッチは大好き、それで夫婦中が
悪くなっているところに俺の登場で、知恵さんとは
週4でエッチしているんだよ。もちろん義父も知っているし
それで夫婦中がよくなるなら、なにも言わないんだよ
って衝撃的な事をいうのですよ、義母は今は55歳です
肉体はやせているほうだけども、胸はあるみたいです。
写メをみせてくれるのです。そこには、義母が健司さんといっしょに
素っ裸になり、知恵さんはダブルピ-スでいやらしい笑顔で
映っていたのです。
健司さんは、「ここは田舎で、エッチすることしか
楽しみがないしね」って囁いていたのです。
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