館内は、古い感じのするところで、昭和っていう感じなんです。
わたしは、真ん中付近に座ると、連れてきてもらったおじさんは、
後ろの方へ行ってしまいました。なんだか、わたしだけ
置き去りにされたかんじ。
両脇に男が座ってきて、わたしのふとももを触ってきたのです。
うしろからは、わたしのおっぱいをいきなり揉んできたのです。
もう、何人もの男達が寄ってきています。中には70代っていう
方もいました、「姫は、何歳なの?」って聞かれたので
「33歳なんです」って言うと 「じゃあ人妻なのか?」
「はい、そうですよ」っていうと 「うん、最高じゃ」って
言っていました。そのひとは、常連らしく、まわりの男達に
指示をだしていました。
「おい、姫のふとももを持ち上げろ」
両脇の男は、わたしの太ももをもちあげると
ワンピ-スからは、わたしのふとももが
むき出しになってしまったのです。
男たちは オーっていう歓声をあげていたのです。
「姫、ノーパンだし、ツルツルのアワビじゃないか」
そうなんです、すでに。わたしのアソコの毛は
この前、剃られいたのです。
もう、おっぱいも丸出しになり、揉まれているし
そして舐められているし、アソコは音を出して吸われて
いるのです。わたしの足の指を舐めているひとも
おへそを舐めているひと、もう とんでも
ないことになっています。
愛液は、飛びまくっています。
そこへ、向かいの団地のおじさんが
助けにきてくれて、
わたしは館内からでることができたのです。
おっぱいや、顔に精液がベットリとついていたので
トイレで洗いながして、
それから、ラブホへ連れていかれました。
家につくと、もう、ベットに倒れこんでしまい、
朝方まで眠ってしまったのですよ。
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