息子の友人のトオルくんが、わたしの家によく遊びに
くるようになりました。わたしの肉体に味をしめたっていう感じなんですよ。
「家のお風呂が壊れてしまってね、一緒に入ろうよ」って
感じでね。わたしは、頼まれると嫌って言えない、馬鹿がつくほど
お人よしな性格で、「うん、そうしょうか」って
言ってしまいます。息子は、「トオルには、ポケモンカ-ドや
ゲ-ム機を貸してもらっているから、母ちゃん、よろしく」
って感じで、トオルくんと二人でお風呂に入っています。
湯舟では、トオル君はわたしの後ろに座り
おおきなおっぱいを揉みまくり、子供なのに、わたしの両方の乳頭を親指と人差し指で
ゆっくりといじったり、わたしのアソコに指を突っ込んでくるのです。
浴室では、わたしのいやらしい声が響き渡っているんです。
「おばさん、変な声だして 面白いね、なんだか
玩具みたいだよ」
わたしは、トオルくんが、挿入するまえに、いつも
口で精液を飲んであげています。
でも、また大きくなるんですよ。将来、怖い人になるかもね
向かいの団地の慎二さんのベランダには、赤いタオルが
干してあります。これは、「このタオルを見たらすぐに
来い」っていう合図なんですね。なんだかなんかの映画のような
わたしは、ノ-ブラ、ノーパンにミニのワンピ-スで
慎二さんの家に行きます。部屋にいくと
慎二さんは、スカ-トをまくり上げて 太ももをおおきく広げると
わたしのアソコを舌をいれてなめてくるんです。
そして、四つん這いになり、すぐに激しいピストン運動が始まちゃいますね。
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