公園では、セーラ-服に太ももまでのミニのスカ-トでした。
着いたところは、わたしの団地のすぐ近くの公園なんですよ。
もっと遠くの公園がよかったのに、もし 知っている人と出会ったらって
ヒヤヒヤな気分でしたね。
時間は昼過ぎです。慎二さんと慎二さんと同じ階にすんでいる
幸三さんと3人で歩いたのです。本当にミニでわたしは
スカ-トの裾を押えながらモジモジしながら歩いたのです
そうすると、3人の不良らしき若者が後ろから
追ってきたのです。「お姉ちゃん、白いパンティが見えてるよ」
「デカい尻だなあ」って事を言っています。
慎二さんたちはニヤニヤしながら、なんだか自慢するような顔を
していましたよ。
やがて、すこし、歩くと少し小さな広場へついたのです。
人は、私たちだけです。
慎二さんが、「有理さん。若いギャラリ-が
ついてきているよ」
そのとき、若いママさんが、子供を連れてきたので、
わたしたちは、すぐに歩き出しましたね。
やがて、なんってことでしょう。
わたしの同じ団地に住んでいる、息子の友人の祖父が
向こうから歩いてきたのです。
友人の祖父は、わたしをみると目が点になっています。
わたしは「こんにちは」ってオドオドしながら
会釈をしたのです。慎二さんは、「お知り合いだったら
もっとサービスしないとね、ここで しゃがんで
おしっこしなさい」って言われたのです。
わたしも、さっきからおしっこを我慢していたし
淫乱な気持ちにもなり、わたしは パンティをさげて
しゃがんでおしっこをしたのです。
友達の祖父は、びっくりしていましたが、
やがて、いやらしい顔になり、しゃがんで わたしの
アソコを食い入るように見つめていました。
慎二さんは「若いから 勢いがあるねえ」って
言っていました。友達の祖父は、わたしのおしっこを
手ですくい飲み始めたのです。
これには みんな爆笑でした。
わたしは、「わたしの汚いおしっこ、ごめんなさい」って
謝ったのです。
それから、公園の茂みの中へいき
わたしは服の裾をまくり上げるようにいわれて
おおきなおっぱいを丸だしにしたのです。
若者の一人は、わたしのおっぱいをむちゃくちゃ
揉まれて乳頭も吸われました。やがて、順番に
おっぱいや、アソコを触っていただきました。
そして、慎二さんの部屋にもどり、慎二さん、幸三さん、
若者3人、息子の友人の祖父、わたし、男、6人で
激しい乱交プレ-をしたのです。
終わったのは夜の10時を過ぎていました。
家に帰ると、息子は、カップラーメンを食べて
ゲ-ムをしていました。旦那は夜勤です。
息子が、「かあちゃん、今度、この前の友達が
また、風呂に入りたいから遊びに来るって
よろしくね」って言われました
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