わたしの母親は、18歳の時に、わたしを産んでくれて
23歳のときに旦那に、捨てられてしまってから
わたしを育ててくれたのです。
昼はパ-ト、夜は、ときどき友人のスナックで
働いていました。
わたしが、14歳のときに夜、となりから
うめき声がするので、そっと襖をあけると
母が裸になり、四つん這いで、男の人が
突きまくっていたのです。
男の人の顔をみると、わたしの父方の父でした。
「気持ちいいか、里子」っていい 母は、「
もっと、もっと」って小さな声をあげていたのです
わたしはすぐに襖を閉めてしまいました。
そして、その母のうめき声をききながら一人エッチしていたのです。
それから、週3回は夜にきていましたが
わたしは知らないフリをしていたのです。
公園での露出遊びに話をしますね
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