わたしは、太ももを大きくひろげられて後ろから抱きかかえられて
ベランダに出されてしまいました。真正面のわたしの
団地のアパ-トをみると、わたしの部屋のベランダに
息子がいるのです、「なんで、こんなときにベランダにいるの?」って
いうかんじです。そして、運わるく 息子は、わたしに
気が付いてしまいました。息子は、こっちを食い入るようにみていました、
わたし「息子が、ベランダにいるから、部屋の中に入れてください
お願いします」って叫んでしまいました。
わたしは、部屋に中にいれられると
そのまま布団に荷物のように放りなげられてしまい
素っ裸にされると 二人に、さんざん犯されてって感じで
アソコはアヌス、口 3つの穴を使われてしまったのです。
最後は、四つん這いのかっこうで、イチジクの浣腸をされて
トイレでいっぱい出してしまいました。
お風呂場で、また、犯されて、そして、布団で、また、
さんざん、玩具のようにもてあそばれてしまいました
「なんど 抱いても、この乳とケツにはあきないよなあ」って
言われました。
開放されたのは、夜の7時頃でした。
身体はトロトロ状態、精液の匂いがしているでしょう。
家にかえりました。ドアを開けるときに
あんな格好を見られてしまい、息子に合わす顔がありません
ドアを開けると、普段の息子でした。
わたしは、おそるおそる「今日、ベランダでなにか見なかった?」って
きくと 息子は、「今日、女子高生が下半身裸で
いたよ」って言っていました。息子は近視で、そういえば
あのとき眼鏡をしていなかったです。
よかった 安堵しましたよ。
そして、また、慎二に呼ばれて わたしは、もうやめようとおもいましたが
肉体が勝手に慎二に向かってしまったのです。
そして、また、セーラ-服を着せられて
今度は、車で公園へ連れて行かれたのです。
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