わたしは、向かいの団地の慎二さんの部屋へ行ったのです。
すると、ちかくのスーパ-でよくお会いする50代の男性も
慎二さんと一緒にいるのですよ。「慎ちゃん、やっぱりこの女、ス-パ-
で見かけるよ」「デカい乳とデカい尻を揺らせながら
歩いているんだから、チンコが爆立ちだよ」
「今日は、こんなかわいい顔した人妻とエッチできるなんて
慎ちゃんには大感謝だよ」って言っていました。
慎二さんは、「このデカ乳女は、超、超ドスケベな女なんだよ」
って言われちゃいました。
「今日は、いちじくの浣腸をお持ちしました
わたしのアヌスに入れてください」って言うと
二人は目を合わせて 大爆笑していましたね。
慎二さんは、「とりあえずこの服に着替えてくれよ」
っていいながら折りたたんだ服を渡されたのです
それは女子高生のセーラ-服です。
濃いブル-制服でした。 「有理さんのために買ったのさ」
わたしは、言われたように制服に着替えたのです。
「これは本当に女子高生だよ」
男は「有理ちゃん、さっそくそのスカ-トをまくり上げて
四つん這いになり、尻を高く上げてみてよ」
わたしは「はい」と返事をすると
四つん這いになり、パンティを丸出しにすると
男は、わたしのお尻に肉をわしづかみにして
匂いを嗅いだのです 「甘い香りがするじゃあないか」
そんの姿を慎二さんは、ニヤニヤしながらスマホで
撮影していたのです。
そして「こりゃあ、かわいい顔した有理ちゃんに
浣腸したくなってきたよ。それは最後にして
ゆっくり楽しませてもらうよ。
今事は旦那は仕事中っていうのに この
罰あたりなデカ乳女、ゆるさんからな」
わたしは「ごめんなさい」って謝ったのです。
「この女は露出も好物だから そこの窓を開けてくれ」
って男に指図すると 男は部屋の窓を全開
正面にはわたしが住んでいる団地が見えています。
布団を干している人が、ちらほら こちらには
気づいていません。
男は、わたしのセーラ-服をまくり上げて
おっぱいを丸出しにさせて
小さい子供をおしっこさせるような姿勢で
後ろから抱きかかえられて ベランダにそのまま
出されてしまいました。
「女子高生を抱いているみたいだよ」
わたしは「もう、どうにでもしてください」って
言ったのですよ
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