男の名前は慎二さん、慎二の部屋は4畳半と6畳間の2部屋です。
4畳半の部屋に連れていかれ、すぐに素っ裸にされたのです。
四畳半の部屋のベランダ側の窓は全開に開かれていて
わたしの団地のベランダもよく見えているのです。
そんななか、薄汚いシミだらけの布団に押し倒されて
全身をなめまわされてしまいました。
乳首やクリトリスを刺激されるとわたしのオマンコからは
愛液が溢れ出しています。
そして、慎二は、わたしのベランダのほうにまんぐりかえしの
姿勢をさせると、ジュルジュルと音をだして
吸い尽くされてしまいましたよ。
わたしは、あまりのきもちよさに天井にあげているふとももをバタバタを
動かしてしまいました。
慎二の部屋の中を向かいの団地からだれかが覗いてみているこも
しれないです。でも、そうおもうととても興奮してしまったのです
そして四つん這いの恰好になると慎二のおちんちんが
挿入されて、何度も突かれてしまい、わたしは
何度もいってしまいました。
わたしのベランダを見ると、夫が帰宅していてベランダで
タバコを吸っているのです。こっちには気が付いていなかったです
こんな変態なわたし、やめようとおもっても
変態な心がでてきてしまうのです。
いちど心療内科で見てもらいたいとおもいますが
こんなこと恥ずかしくてお医者さんにはとても
言えません。
こんど、いちじくの浣腸を5個ぐらいもって
慎二の家に行こうかとおもいます。
慎二からは デカ乳女っていうあだ名をいただきました
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