夫は、わたしの言葉を信じたみたいですよ。
わたしの性格は、おとなしく、控えめで、人には、自分の事よりも
他人に親切にするほうなんです、そして、ちょっとしっかりものって
かんじなんですよ。
そして、ベランダでパンティ姿で洗濯物を干していると
あの男が、こっちをみているんです、ちょっと興奮
よくみると双眼鏡で見ているんです。わたしはスケスケの
パンティなので、毛もありません、ちょっといたずら心で
しゃがんで太ももを開いたりしていました。
男は、ガン見でした。
そんなことがり、玄関のチャイムがなり、開けると
あの男がいたのです、家の中には夏休みなので
息子がいます、男は「防犯で回っています。出かける際は
鍵をかけるようにしてください」って大きな声で
いいながら、わたしに折りたたんだ手紙のようなものを
わたしに渡して、出ていったのです。
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