自宅へ帰宅してから、団地の5階のベランダから見える
景色といえば、まわりは団地に囲まれていて、あの田舎の
風景、、、山々と青い空、美味しい空気、が思い出されますね。
そして健司さんのおちんちん、
帰宅した日の夜に、主人が「俺の母さんは、同じ村に住んでいる
健司っていう独身男と出来ているんだよ。 父さんは
知っているのに何も言わない、だから、俺はすぐに帰ったのさ」
わたしは、「そのことは、いつ知ったの?」って聞くと
「高校生のときに、夜中に、母が外へ出ていくから
そのあとを、こっそりとつけたら、健司の家、そこで
現場をみてしまったからさ」って言っていました。
「あの男は、人妻が大好きで、おれの友人の母も女にしてしまったよ」
って吐き出すように言っていました。
わたしは、心臓がドキドキしながら聞いていました。
翌朝、ベランダで洗濯物を干していると、
いつものように、正面の団地の窓から、こっちをみている男がいます。
いつもなら無視して、すぐにカーテンを閉めるのですが
あの日いらい、わたしのアソコはウズウズしっぱなしなんです。
部屋にもどり、ジ-ンズを脱いで、Tシャツにスケスケの白いパンティ姿になり
窓の拭き掃除をしたりしました。
男はガン見
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