あの、清楚な義母がこんなに淫乱だなんって、その時はちょっとショックでした
そんな義母のアソコをめがけて健司さんは、いきりたつおちんちんを
出すと、速攻って感じで、激しく突きはじめたのです。
大きな木の葉っぱが揺れるほどのね。
しばらくすると、健司さんは義母のオマンコに中だししたのです。
おちんちんには、白い液がヌラヌラと光り 太ももを
健司さんの精液が流れ出していたのです。
義母は、ヘナヘナと座りこんでしまったのね
健司さんは「次は有理さんだな、もう、その顔、嫉妬心とお預けを食らっているメス犬って
感じだなあ、さあ、そのでかいケツだしな」って言われ
わたしは浴衣の裾をまくり上げると、健司さんは「有理さんの尻
デカすぎるよ、っていいながらしゃがんでわたしのふとももや
尻の肉の匂いを嗅いでくれたのです、「この匂い、たまんないなあ、
女のエキスがプンプンしているよ」
わたしのオマンコは、昨日のように愛液が溢れだしていたのです。
健司さんは、わたしのおっぱいをひっぱりだすと
乳頭をつまんだり、もんだりしながら
はげしく突きがはじまりました。
さっき出したのか、長い時間、突かれてしまい、尻の音が
リズミカルになり響いていましたよ。
やがて、わたしの尻に精液をだしてくれたのです、
「やっぱり2人はきついぜ」って言っていましたね。
義母と二人でしゃかんで健司さんのおちんちんを綺麗にしゃぶって
あげたのです。ちょっと取り合いにもなちゃいました。
そのとき、すこし離れたところで、中学生の男の子が一人
隠れてみていたのです。
「きゃ~はずかしいよ~」
男の子はすぐに逃げていきましたね。
わたしは、明日の朝には、息子を連れて自宅へ戻る予定です。
そして、次の日に健司さんの家に行きましたが
すでにお仕事に出かけた後でした。
そして、8時間かけて自宅へと戻ったのです
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