その日の朝のお二人のわたしを見る目と、8畳間にある
わたしの愛液まみれの敷布団と下着類が庭に干してあったので
かんずいていると思いますね。
祭りも終わりに近づくころに、健司さんは、「ちょっと散歩しようか?」って
誘ってきたのです。わたしは「来た~」って言いう感じで
正直、祭りよりも、昨日のエッチのすごさが
まだ、わたしのオマンコに残っているのです。
息子は義父と一緒に帰ることになり、わたしと義母は
健司さんと3人で、散歩にでかけたのですよ。
15分程歩くと すでに誰もいません。
義母は「健ちゃん、もう、わたしたまらないよ」って
いいながら突然 浴衣の裾をまくりあげると
きれいな肉付きのいいお尻があらわれたのです。
健司さんは「この、エロ知恵、孫がいるっていうのに
えろいな」って言うと 義母は「きのうの有理さんと
楽しんで、わたし、一人エッチしていたんだよ」
っていいながら、大きな木にだきつきふとももを大きく広げたのです。
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