確かに、こんな山奥では、エッチすることしか楽しみが
ないかもしれませんね。
健司さんは、わたしの肉体を堪能すると、うちわをあおぎながら
ビ-ルを飲み始めたのです。もう時間は2時半を回っていました。
わたしは、精液だらけのからだをシャワ-で流して
2階へあがると、息子はおへそを出してスヤスヤとねていました。
翌朝、8畳間へいくと、もう、健司さんの姿はいませんでした。
林業関係のお仕事をしているらしいです。
今日の夜は盆踊りがあります。息子もそれを楽しみにしています。
わたしは、農作業のお手伝いをしてから、浴衣に着替えて
息子と出かけるつもりでいました。
義母も行くとのことです。
夕方になり、義母とわたし、息子の3人ででかけたのですよ
「有理さんは、浴衣姿だから、ノーパンですよね。
わたしは、ノ-パンですよ、だってパンティラインが見えるのも
恥ずかしいからね」
わたしはパンティを履いていましたが、義母とおなじように
ノ-パンにしちゃいました。
なんだか下半身が涼しくなってきもちいいんですよ
広場へいくと、提灯がたくさんぶら下がっていて、
すでに村の人が多くあつまっていました。
そこに健司さんの姿もあり、わたしたちを
見つけると 近寄り「美人が2人もお揃いで
村の男達の目の保養になるよ」っていいながら
大きな声で笑っていたした。「坊主、綿菓子を買ってやる」って
いいながら、息子の手を握って綿菓子を買ってくれたのです。
だんだんと薄暗くなってきました。
わたしは、何故かドキドキしているのです。
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