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その3日後、わたしは風邪を理由に会社をズル休みしました。
お昼過ぎ、着飾って家を出て 例の映画館へと足を運び、、、
薄暗い館内で、わたしは迷わず最後列の端に座ります。。
上映されているのは、前回と同じアニメ映画でした。
しばらくして、暗い館内で一人の男性がスッとわたしの隣に座りました。
あの男です。。。
「ヘヘヘッ、、、・・」
「、、、、ちゃんと来てくれたんですね…」
「ぅん♪、、ぁ、言われたオモチャ、、買ってきましたよ、、、」
ボソッと囁き、カバンの中から小型のバイブを取り出してみせる。
「、、今日もわたしと したい?、、、」
「、、勿論!、、僕、、早く会いたくて もうムズムズしてました・・・」
「じゃぁ、、どのくらい会いたかったのか、おチンポ見せて・・・」
男は自らベルトを慌てながらはずしてファスナーを下ろし、
下着も乱雑に膝まで一気に下ろして、、
既にギンギンに勃起しているペニスを魅せ付けてくれました。。。
「、、、ぁぁ・・やっぱり凄いね、、、これ、、素敵ですね♪、、、」
そう言って両手で大きな陰嚢まで手を伸ばし、
脈打たせる卑猥な逸モツも丁寧に撫で擦って頬擦りさせました。
「・・・っ!華サン、、、本当に変体なんですね・・・」
「、ダメ?、、こういうの いや?・・・」
「いえ、、大好きです、、変態な華さん♪」
「わたしのからだ・・・貴方のおもちゃにして構わないわょ・・・」
「ヘヘヘッ、、、嬉しいなぁ・・・」
「・・買ってきたモノ、、早くわたしのアソコに・・・」
わたしは男の正面を向いて足を開きながら呟きました。
そしてお尻を前にずらしながら 弄りやすいようにノーパンの股間を差し出すんです。。。
「・・・今日も すごいエッチですね・・・」
男も正面を向いたまま、手をわたしのスカートの中に入れてきて、、、
指を忍ばせてきます。。。
そしてぐちゅぐちゅに濡れた淫裂を興味深そうに覗き込みながら弄りはじめました。
わたしの半開きの唇からは 濃厚な甘い溜息が漏れてしまいます。。。
「、、ぁぁぁっ!・・・!いぃ・・・」
このころのわたしは もう、、、
抑制が全く効かなくなってて、、
牡の性のオモチャにされることに酔いしれていました。。。
‥‥‥‥‥‥‥・・・ぉしまい☆
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