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淫らな体験告白

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6
投稿者:華。.:*:・'☆
811-hana@nan-net.jp
ID:811-hana
‥‥3


いくら周りに人がいない、空いている暗い館内とはいえ、
公共の場所でペニスをズボンから引っ張り出してしゃぶるなど、
まだこの時のわたしは さすがに躊躇しました。

でも、
卑猥で破廉恥なことしか頭にはなかった
淫乱なわたしだったんです。。。
とうとう、、、
いきり立った勃起部分を優しく手のひらで撫でながら
そっと、、男に呟いていました。

 「ねぇ、、、外にいきましょ…」
「えっ!?・・ど、どこへ?・・」

 「いぃから・・わたしについてきて・・・」

乱れた服を簡単に整えて、
強引に男の手を引き、館内の通路にあるトイレへと向かいました。

同性よりも、男性に気付かれたくない気持ちが優先して、
女子トイレのほうを選びました。
(男子トイレのほうが臭いかな、、っていうのもあります)

トイレ内に誰もいないことを確認してから、男を呼びに戻って
すばやく中へ入ります。。。

オロオロする男を多目的トイレへ押し込み、すぐに内鍵を閉
めました。

映画館自体は新しくはありませんでしたが、所どころ、トイレなども
改装しているらしく、ずいぶんと綺麗で広かったことに少し驚きました。
特に乳幼児の対応も考えられたトイレ内は広くて、たぶん三畳分くらいはあったでしょうか。。。

「ぁ、あの・・」
 「しっ!・・黙って・・」
掌で男の口をおさえ、けっして声を出さぬように、、と
目で釘を刺しました。

「・・・!ぅん、、」男は何度も頷いきます。

わたしは、男を壁に押し付けてからスッとその場にしゃがみ込みます。
目の前にある男の股間は、相変わらず大きく膨らんでいました。。。

両方の掌を男の股間に押し当て、そこからゆっくりと上へ這わせ、
虚ろ気になりながらも男性器全体を揉み潰していきます。

男の荒い呼吸にわたし自身も興奮しながら、もう待ちきれなくって
カチャカチャとベルトを外し、ボタンとチャックを降ろしました。
ダボダボのよれよれズボンがすぐにストンッ!と床へ落ちます。

そして男の太った白い肌に毛むくじゃらな太ももから
トランクスの左右の裾の中へ両手をスーッと差し込んでいき、、
両足の付け根に辿り着くと 陰嚢(タマ袋)に触れながら
その周辺を性感マッサージするようにねちっこく愛撫します…

「はうっ!」
男が思わず声をあげてしまいます。

直に触れられ、堪えきれなかったんだと思いますが、
わたしは下から男を睨みました。
男は慌てて自分の手で口を塞ぎます。

でも、わたしがタマの感触を愉しむようにゆっくりと揉んで動かすと、
どんなに強く手で押さえようとも、口からはくぐもった呻きが
漏れてしまうようでした。

剛毛に覆われた陰嚢の大きなことにも圧倒されました!
 (、、こんな大きいの、って・・・この人…)

実はわたし、
睾丸の大きな男のひとに惹かれて魅せられてしまう傾向があるんです。。。

男性の性欲の旺盛さ、精力の強さの象徴…?
、、結びつかないのかもしれませんが、
でも勝手なイメージみたいなのを持ってて、そう見てしまうんです。


差し込んだ片方の手で男のタマを揉んで、もう片方の手で
男根の根元を親指と人差し指で握り締めます、、!
 (、、、やっぱり凄い!この人・・・・・・)

握ってみたわたしの指は全然回りきらないほどなんです。!
(直径5センチくらい?、ありそうな感じ…)

ギュうっ!と指に力を入れて搾り、睾丸と両方を同時に、
リズミカルに扱きました…

男が下唇を噛みしめ、必死の形相で天井を仰いでいる様子がうかがえます…

その様子を見て、、わたし、、さらに痴女モードに拍車がかかります…

、、ズルッと染みだらけのトランクスを足元まで引き下げて、、、
 (ぁぁ・・・)
曝け出された卑猥なペニスに、わたしはいっそう虚ろになってしまいました。

最初はペニスの大きさや形なんてどうでもよかった・・・
ただとにかく男であれば、牡だったら誰でもよかったんです・・・

・・・でも、
ズボンの上から男の逸物に触れた瞬間、
想像をはるかに超える手触りに期待感が込み上げたんです。

それの凛々しさと凶暴さは、
これまでのどの男性とも違う、作り物のようなリアル感がない、
理想的なディルドみたいな異様な存在感を覚えました!

目の前の間近でそれを見つめながら、、
淫裂から熱い潤んだ汁が溢れ、滴るのを感じました…。

鋼の鎧をまとったような逞しいペニスは、
猛々しく天を向きながら反り返り、
パンっと張ったカリ首の その亀頭の鈴口からは
先走り汁でネトネトになっていて
表面は不気味に赤くテカテカ光っていました。

 (すごい、、、なんて卑猥で素敵なの・・・)

魅せら、吸い寄せられるように逸モツの根元を掴み、
それグッと垂直に押し下げて鼻を寄せていくと、
 「ぁぁ、、、すごい・・臭い・・・!」

そこからは、普通ならきっと鼻を塞ぎたくなるような、
不潔な牡特有の酸っぱいようなそんな悪臭が漂っていました。

単に濃厚なアンモニア臭というだけのものではなかったような…
わたしは潔癖症なだけに、普段ならそれを絶対に口にするなど
考えられない事だったけど、、、
この男に興味を持った段階で 既に正常な感覚ではなくなって
性欲に狂っていたのかもしれません。。。

妖しい光沢を帯びた鈴口にチュ、チュ、と何度もキスをし、
小鼻で深く淫香を吸い込んで、、そして緩んだ唇を被せていきました。

「!!あっ・・あうううぅぅ。。。!!」
驚愕の感触に、男がたまらず呻き声をあげました。
その喘ぎに興奮するわたしは、、
さらに大きく口を開けてツルツルした綺麗な亀頭を、
カリ首までをぱくーッと口内に沈み込ませていきました。

そして唇で締め上げ、鈴口を舌全体で舐め回して味わっていました。。。


男の腰は気持ち良さそうにヒクヒクと細かく痙攣させています。

 「、、、んっ・・んふっ・・・」
肉幹の半分あたりまで飲み込んだところで、今度は頭をゆっくりと
後ろへ引いていく…

被せた唇の柔肉でしっかりとカリ首の周囲を擦り、口の中では
鈴口にねっとりと舌先をあてがって汁の味を楽しみます。
 (ぁぁぁ、、、なんて卑猥な味なの・・・)

美味しい、、って本気で感じてた…
、、ぼ~っ、、となって、、うっとりとなっていたことを思い出します。。。

滲み出てくる男の汁と自身の涎が混じって
口腔内にたまると、わたしはそれを 構わず
床にポタポタ垂らしながらもペニスを扱きたてました。

ジュポ・ジュポ・チュバ・ジュポ、、―――

小気味よく揺れるわたしの頭に合わせ、男が条件反射的に
クイクイと腰を前後運動させて来ます。

「あ・ああ・あ・あうぅぅぅ・・・!」
男は、唸りながら前兆なしに、いきなり大量の汚濁液を噴射
してきました!!

 「んっ!・・ング、、ングッ・・・!」
突如おびただしい量のザーメンを口の中へ吐き出され、
それでもわたしは、いつもするように 
喉奥を広げるようにしながら射精に耐えていました。。。!

息が出来なくって、、苦しくて吐息が漏れますが、、
吐き出したい気持ちにはならずに…
男の長い射精が終わった頃合いで
 「んふ、んふぅ・・・・」
ペニスをゆっくりと口から吐き出し、こぼれそうになる
汚濁液に自身の唾液をまぶしながら、、
わざとグッと咽へ流し込ものを見せてあげます。

「ぅわ、、飲んじゃうんだ、、凄いエッチだ~!」

 「、、濃かったぁ・・・ずいぶん溜めてたの?・・」
顔を上げ、虚ろな瞳でわたしが言うと、

「、、、だって、、相手いないし…」
男は顔を引き攣らせながら苦笑いしてました。


 「じゃぁ、、、今度はわたしを気持ち良くして・・」
そう囁いて、わたしはスッと起き上がります。
そして、男の目の前でスカートの中からパンツを脱ぎながら
男に手渡して、、その場に座らせました。

ギラギラした厭らしい眼でわたしのパンツをひろげ、、
わたしのことを、、交互に見つめています。

 「・・ここ、、激しく舐めて・・・」
わたし スカートを捲くって、片脚を便座の上に置きながら
自分の陰部を目の前で見せつけるように突き出しながら言いました…。


大きく片脚を開き、濡れそぼった秘部を自身の指で開いて見せ
ながら、、
反対の手で 男の頭を掴んで わたしの股間に寄せていきます。

、、目の前に突き出したわたしの剥き出しの女の陰核を
男の鼻に擦り付けました。。。

クンクンと鼻を鳴らして苦しそうにする男の顔を、
鼻っ柱を、、 グリグリと強く押し付けます。

「ふぅ、、ふぅ~、、まんこ、、、女のまんこ…」
狂ったように呟き、男がヌッと舌を伸ばす…
長い舌が火照り疼く陰唇をペロペロと撫でまわします…

 「ぁん、、、んっ・・ああぁぁ・・・」

我慢できず、、おもわず甘い吐息が漏れてしまいます…。

ベチャベチャとお腹をすかせた野良犬のように舐めしゃぶっている
男が、姿勢を低くしながら
その舌先をワレメの奥へと食い込ませてくれます…

この狂気のような情事にわたしは したことのない興奮を覚え、
ありえないくらい萌えていました。

男がもたらす汚辱感が異常に
躰じゅうの性感帯を昂ぶらせてしまうんです…。
 (ぁぁっ、、ぃぃ、、いぃ~・・どうして・・
       どうしてこんなに気持ちいいの・・)

わたしはさらに腰を突き出し、卑猥に腰をうねらせながら
男の分厚い唇を
大陰唇に深くめり込ませるくらいの勢いで、グリグリと、、
男の顔にワレメを押し付け 擦りつけていました。。。

 (あぁ~ん、、もうダメ!、、、堪んない・・・)
官能の焔に包まれたわたしの肉壺は、牡を激しく求めている…!

しゃがんでいる男を無理やり起き上がらせ、
少し萎えてしまってたペニスを再びパクッと咥え込みます。

ジュボジュボ、グチョ、、
口の中全体で強く求めるように吸引しながら扱きあげます。
男の逸物はあっという間に元の猛々しさを取り戻してくれました。

 「すごい・・あなたのって・・本当にたくましい・・
    コレでわたしのおまんこ思いっきり掻き回して・・・!」

きっとわたし、、瞳を潤ませて、厭らしくお願いしたんだと思う…

肉幹の根本付近にまで ねっとりとした唾液をたっぷりと塗り付けて、
、、立ち上がって後ろ向きでお尻をさし出します。

これも癖で、恥らう素振りを見せたつもりですけど、、
自分からスカートの裾を腰まで捲くり上げて
丸裸のお尻を曝け出して できるだけ見せつたい想いで
うんと突き出しました。。。



※元投稿はこちら >>
23/07/07 13:03 (kLY3oVsf)
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