‥‥2
自分がやっている破廉恥な行動に
自分でドキドキしながら、、恥ずかしいと思う気持ちが大きいほど
どんどん淫らで卑猥な気持ちが溢れてくるんです…。
男の体勢が辛そうになってるのがわかって、
わたしは自ら身体を横にずらしながら腰を斜め前へ
突き出して、、自分の淫部を触り易くしてあげてました…。
わたしのスカートの股間分が、、
濃い毛を生やした ごつい男は手のぶんだけ膨らんで
まるで生き物がうごめいているかのようにモゾモゾと動き、、、
乳房、乳首を弄って動かしてくれるのも
時々照らすスクリーンの明かりで怪しく淫靡に浮かび上がるんです!
、、全然知らない 初めて会う男に わざと弄らせてる、、わたし‥‥
日常ではない、現実っぽくない今のその状況に、、
極度の緊張と興奮とで 頭の中が真っ白というよりも、
薄ピンクの霧が立ち込めるような感覚、意識に襲われます、、…
ぴくぴく痙攣しながら鳥肌がたち、しだいにそれは全身にまで広がっていきます…。
、、男の手をもっと動かし易くする為に、、、
わたしは思い切ってスカートのボタン4つ全部外し、、
そして、、、、男のほうを向くような恰好で左足だけ
椅子の座面の上に乗せて、、、
片脚M字のようにして!、、、
おもいきり大きく開脚してみせてあげました!
暗がりとはいえ、スクリーンの明かりで
わたしの純白のパンツは、、、その中芯の恥ずかしい滲みさえも、、
男の目にもはっきりと丸見えになってるはずです。。。
自分からは触ってこようとしない男の手を掴み直して
わたしの差し出した股間に導きます…
女の子の1番大切な、守るべき秘密の局所に‥‥‥!
「っ、んっ!・・・」
下着の上からなのに、軽く触れられただけだというのに
下腹部を走る快楽の電流は思ってもいなかったくらい凄くて、、
思わず顎を突き上げるように仰け反って喘いでしまいました!
男の指はわたしの、女の隠された局所に興味津々の様子で
ピクピクと恥ずかしく痙攣させてしまうわたしの敏感な秘所を
丹念に、、今度は男が自らの意思で動かすようになりました。
「、、んっ・・ん、、っ!・・」
でも、まだやっぱり
女性の性器をどう触ったらいいものなのか分からないようで、
男はただ興奮しながら揉んだり擦ったりしているだけでした。
体をわたしのほうに向け、乳房に押し当てられている手も自らの意思で
グリグリと擦りたて、女の膨らみを知った手はせわしなく
下手なマッサージを繰り返してくれています…。
わたしは、といえば、、、
わざと色っぽい表情を投げかけ潤んだ瞳で見つめてあげます。。。
男はわたしの顔をずっと見たまま・・・
今度はわたしの反応を楽しんでくれるかのように積極的に
性器を弄るようにしてくれて、、そして・・・
愛液の溢れる様子に一気に狂気してくれたようでした。
男がフゥ、フゥ、と上気した荒い息を振りまいて
大きな頭を寄せてきます。
(、、ぁ、ぁぁ・・か、感じる・・こんな男に触られて・・・わたしったらっ・・)
決して上手とは言えない愛撫でしたが、
それでも 淫乱モードのスイッチが入ってしまってるわたしにとっては
その状況だけでも十分以上の破廉恥な興奮材料になるんです。。。
ひと揉みごとに快美な電流が脳にまで突き抜け、
わたしの脚は自然と さらに大きく開いていました。。。
下着は、淫部はすでにビショビショだったと思います。
そしてそれは確実に男にも分かっているはずです。。。
「ぁ、いい匂いがしますね・・」
男がユラユラと胸元へ顔を寄せて来ました。
「ダ、ダメよ!・・・」
わたしは左手でそっと男の顔を制止した。
「ぼ、ぼく・・こういうの全くわからないんだけど、、
いったいど、どうしたら・・いいんでしょう?」
(、、、そうだよね…)
「、、っ、、ちょっと待って・・」
わたしは自ら、ブラウスの中のブラのホックをはずす。
そうすることによって、更に淫らな解放感に浸っていく感じでした。
いつしか互いの身体は向き合った格好となっていて、
わたしは、男の空いているほうの手を掴むと、ブラウスの裾から
中にいれて直に乳房へと導いてあげました。。。
「・・好きなように弄って、舐めても、、いぃですょ、、」
汗ばんだ男の手のひらが、ピタッと乳房の丸みを確かめるように鷲掴みしてくる…
「、、、こぅ、、で いいですか・・・?、、」
「ぁっ、、うん、、すきにして・・・」
「すごい、、柔らかい・・・!」
男は狂ったようにグリグリ乱暴に揉みしだいてきました。
そしてわたしの体に覆いかぶさるような態勢で
片方の乳房に顔を近づけてきて、、
「パクッ!」っと乳輪ごと咥え込みました!
「!んっ、、ぁっ!‥‥‥」
男に乳房を弄られ、吸われながら わたしは自ら腰を浮かせてパンツをずらし、、
ゴツゴツした男の指を、、、
自身のワレメに沿って上下に何度も擦り付けていました…
今日会ったばかりの見知らぬ男の指先で、、
まるでオナニーしてるかのように…
くちゅくちゅ、、、、ぬちゃ、、ぐちゅ‥‥
潤んで溢れてきた愛液が卑猥な音をさせ、、、
下手な愛撫ではありましたが、、
片方の乳首を摘ままれ、片方も口にふくまれて、、、
そして
おマンコも好き勝手に弄ばれせている、、そんな状況!
(ぁぁぁx、、、いやらしい、、はずかしい わたし‥‥・)
破廉恥で淫乱な自分自身に陶酔しきっていたわたし、、
もう抑えが効かないくらい卑猥なことしか頭の中にはありません。。。!
男の指の一本を掴み、淫裂を左右におし分けるようにして、
自分から膣の中へと押し込んでしまいました!
きっとおびただしい量の愛液が溢れていたんだと思う、、、
男の太い指をスムーズにたやすく迎え入れてしまいます。。。
(!、、なんて破廉恥なの、、
おまんこ晒して、、わざと手マンさせてる、、、わたしから‥‥)
破廉恥で卑猥な自分に更に興奮していく自分‥‥
「ねぇ、、おねがい、、指をもう一本、、挿れて下さい…」
「ぇ?、、いいの?、、痛くない?」
「平気だから、、2本でも、3本でも、、好きに弄って‥‥・」
「、、、、、」
男は戸惑いながらも、、
でもわたしの膣は これもすんなり、と受け挿れてて…
2本の指が根本まで入ると わたしは男の手首付近を掴んで、、
バイブでオナニーするかのように前後に動かし始めます!
「、、、ぁぁぁぁ、、いやらしい!、」
男はもう映画もそっちのけで
わたしの熱く蕩けた膣穴の感触を確かめるようにして固まっているようでした。
わたし、、わざと卑猥な言葉をささやいてみます・・・
「、、、ぉまんこ、、どう?…熱いでしょ?、、エッチでしょ・・・」
「っ、、うん、、熱い、凄くエッチです!・・」
「好きなように、弄って、、愉しんで、、」
男はむきになって指を深く浅く、、
突き刺しながら指先を中でこねくり回すように弄ってました。
「!ぁぁっ、、、そぅ、、、ぁぁ・・・」
・・・っチュ、、くチュ、、ヌチュ、、プチュッ・・
(ぁぁ、、、何て卑猥な音、、、、)
でも きっとどこをどうすれば女が感じるのか、
そんなことはまだ全く知らなかったんだと思います。
ただひたすら、興味津々に、思うがままに
挿入した二本の指でゴシゴシと女性器の感触を味わっている
ように擦りあげています。
生乳を掴みとっている手も、力の加減とか乳首への巧みな愛撫
なんてものはなくて、自分の興奮を全てそこにぶつけるかのように
指を食い込ませるように荒々しく揉み潰しているだけです。
こういうのが好きなの…
巧みな手慣れた愛撫を受ける(のも良いけど)よりも、
時々この日のように、淫乱な痴女のモードになってる時って
女慣れしていない牡を圧倒しひたすら興奮させるために
躰をさし出して愉しみくなる…
「、、こんなことして・・・・あなた、、、変体ですね・・・・」
息を荒立てながらいきなり言われたそんな凌辱される言葉に、、
全身がカァーっと熱くなる自分がいました…
「!、、、そう、へんたいなの、、わたし…」
激しく燃え上がった肉体をブルブルと震わせながら喘いでしまうわたし‥‥。
淫欲なことだけに支配され、意識がスーッと遠のいていく。。。
目の前に広がる映画を楽しんでいる親子の微笑ましい光景も
ぼんやりとしていて、もう既に視界から消え失せていました。。。
「!?・・ぁぅ!!・・」
男が唸り、怯えたように腰を引く。
わたしの手が、男の股間をまさぐっていたからです。。。
「ぁぁ、、、逃げないで・・・お願い・・
あなたも気持ちよくしてあげたいの…」
わたしの言葉に、男が恐る恐る腰を少し突き出してくれて、、
すぐさま男の股間を撫で回しました。
「うっ!!・・」
大きくテントを張ってくれてた男の股間、、
睾丸のほうから揉みながら、徐々に亀頭部分を探り当てて
そのウラ筋あたりを集中的に摘まむように揉みあげます。
男は奇声をあげて悶えはじめました。
「しー! そんな声出したら周りに
聞こえちゃいますよ!、、もっと前に来て!」
わたしの指示で「す~、、」っと息を吸いながら
腰をもっと前へ突き出してくれました。
男の股間のいきり起っているモノ、、
(、、、ぇ!??、、、なにこの感触・・・)
わたしが今まで握ったことの無いほどの大きな膨らみ方、、
それは たとえズボンの上からでも 十分にわかる程でした!
わたしの淫情が、指先から伝わってくる男性器の逞しい脈動に
激しく誘惑されてしまいました。
(ぁぁ、、、直接触りたい・・このぉチンポ、、見てみたい・・・)
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