今日は月曜日 ご多聞に漏れず 午前中も今の午後も
大忙し。大先生も 駆り出されて。
逆に私は のんびり。
昨日の日曜日の事を 書きますね。
休診日なので 若夫婦はお出掛けです。
朝の片づけをしていると 大先生が来て
「二人は 出掛けたのか」
「はい 今しがた」
「そうすると 今日は 照代と二人っきりだな」
「はい」
大先生は 私の傍に来ると お尻を サラっと
触ります。
「先生 まだ 朝ですよ」
「朝から しちゃあ いけないか」
「・・・・・・・・・」
今度は じっくりと 触られました。
「先生 お掃除が できません」
「ああ そうかそうか」と言って ご自分のお部屋に
行かれました。
私も お尻を触られ 朝からもよおして来ました。
早く 掃除やら片づけを しちゃおう。
私は 一旦自分の部屋に戻り 履いていたパンティを
脱ぎ ズボンからスカートに履き替えました。
そして わざとらしく 掃除機を持って 大先生の
お部屋に 入りました。
「お掃除に まいりました」
大先生は 机に向かって何かしていらっしゃいましたが
振り向きながら「何処を 掃除して くれるんだ」と
言われます。
私は ちょっと言葉が出ずにいると
「私が 照代を 掃除してやろうか」言われてしまいました。
「えーと」
「何が えーとだ こっちへ来い」
と言われ 掃除機をほっぽっといて 大先生の傍へ。
椅子に座っている先生の膝の上に お尻を降ろします。
「今日一日 何して 遊ぼうか」
「何でも」
「それじゃあ お医者さんごっこしようか」
「はい」
「照代さん 何処か 悪い所ありますか?」
「私 胸が悪いんです」
「ああ そう それでは 服を脱いで」
それから いつものパターン。
両のお乳を 揉まれます。
口で吸われ 乳首を引っ張られ。
「先生 私この頃 腰が痛いのですが」
「それでは スカートを 脱いで下さい」
「はい」と私は スカートのホックを外し 降ろします。
パンティは 脱いでいますから 私は真っ裸。
「照代さん 用意は いいですね。
それでは ベットの脇に腰掛けて。
脚を 思いっきり 拡げて下さい」
私は 大先生の言われるようにします。
大先生も パンツ一枚で 往診に来てくれます。
「もっと 脚を拡げてくれないと 痛い場所が
見えないねぇ 照代さん」
「先生 これで いっぱいです」
「照代さんの この立派な万毛 少し剃りましょうか」
「いえ それは ご勘弁を」
「だめですか それでは 失礼して」と先生は 私の
脚の付け根に手を置き 私のあそこを拡げます。
「なにか 赤く腫れてますね」「病気ですか?」
「いや そうじゃ 無いでしょう
それでも ちょっと 検診してみますね」
と 先生は指2本を絡めて 赤く腫れているという所へ
指先を当てます。
「あっあっ」「痛いですか?」
「いいえ 変な気がしてきて・・・・・・」
「それは 正常です」
それから 大先生はパンツを脱ぎ捨て 大先生の
太くなった注射を してくれます。
そんな 傍から見ると 馬鹿馬鹿しい遊びを 若夫婦が
居ない時は しています。
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