夕食時、私の正面は若先生、その若先生が私の足を
蹴ってきます。
私は若先生の顔を見ると、ニヤッとします。
私の隣は大先生、斜め前はお嬢様、こうすると私と
大先生は夫婦みたいです。
大先生とお嬢様は、昼間行った知り合いの話を、私達
二人に聞かせます。しかし、私には関係ない話ですが。
夕食の後片付けを終え明日の準備をして、自分の部屋へ
戻った時、見張られたみたいに大先生から呼び出されました。
私は裸の上に寝間着を来て、大先生のお部屋へ。
「おお 待ってたよ」と大先生はベットを叩きます。
私はベットの上に上がります。
大先生は寝間着の紐を引っ張って、寝間着を脱がせ
私を横にさせ、あそこを舐めにきます。
割れ目を広がされ、舌先が中に入って来ます。
夜に呼ばれるのは、初めてのことです。
一旦舐めるのをやめ、今度は私の胸を触り揉み始めます。
「いつも 照代のオッパイは いいなぁ」
昼間の若先生の言葉を思い出します。
お嬢様がペチャパイな事。
お乳を吸われながら、手はあそこに、指が入って来ます。
「ああーー」
私も手で、大先生のおチンチンを探しますが、手に当たりません。
ううーん 何処へいっちゃったの あのダランとした物。
当たりました。ありました。
ニギニギしてやります。
この頃、大先生はこのニギニギを喜ばれます。
ニギニギで元気が出た大先生のおチンチン、入って来ます。
昼間の若先生の物とは、だいぶの差がありますが。
「ここで 寝ていくか?」と言われ、大先生のベットで
寝ることにしました。
朝、大先生の元気のないおチンチンにキスして、
起きてきました。
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