実は 大先生と同じような 関係の人が もう一人
いらっしゃいます。
お判りですね。お嬢様のお婿さん・此処の若先生です。
若先生が 私と大先生との関係を知り それをネタに
脅かされ 関係を持ってしまいました。
若先生とは 二人で時間を作って 町のラブホテルで
逢っています。
しかし 今は大先生には申し訳ありませんが 若先生の
若い強靭な身体に 酔いしれています。
なにしろ若先生のペニスは 大先生と違い 太くて
長くて立派な物です。
それに突かれると 私の身体が 壊れるか分解されるか
のようです。
初めての時 若先生は 大先生との行為を言わされ
私は話し始めましたが 話しているにもかかわらず
若先生の手は 私の腿を撫で果てはその奥まで。
パンティの上から あそこを撫でられ もう逝きそう。
「若先生 もっと 触って・・・」とお願いしてしまいました。
若先生の指は まるで魔法のようで 撫でられると
もうどうしようもありません。
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