今日は祝日で休診日。
大先生はお嬢様に運転させ、知り合いの所へ行って
しまいました。
朝の片づけをして、部屋でゆっくりしていると
「照代さん 入るよ」いいともわるいとも、
言う前に若先生が入って来られました。
「久しぶりに どうかね」
「何がですか?」
「とぼけないで あっちのほうだよ」
(私はわかっていましたし 私の方から声を
掛けるのは何だし と思っていました)
まだ畳んでなかった蒲団の上に、転がされました。
「先生 やめて下さい」と一応は言いましたが、
身体は違います。
大先生のとは違う、硬くて大きい物を持っている
若先生。
若先生はだいぶ女遊びをしていたらしく、私の
着ている物などスルスルと解いて裸にされます。
「ほら」と若先生。
若先生のズボンの前から、その大きい物が。
私は飛びつくようにして、それを口にします。
「照代は 年のくせに 助平だな」
軽蔑した声が、頭の上に降ってきます。
若先生は自分で裸になると、私を四つん這いにし、
後から突いてきます。
まだ充分に用意できていないあの部分が、太い物が
入って来て痛い。
「うううぅぅ」
私の腰をしっかりと掴み、後ろからの形で。
私のお尻をピシャピシャと、叩かれます。
「照代の尻が 赤くなって来たぞ」
若先生にはこんな趣味があったのね。
しかし、昨晩は何かお嬢様と喧嘩をなさっていたような。
そのうっぷん。
「もう いいだろう 蒲団によこになれ」と命令調。
命令調でも、若先生のあの太くて硬くて長い物が
欲しい一遍で、若先生の命令に従う。
「相変わらず 照代の パイはでかいな」
「お嬢様のは どうですか?」と聞いてみた。
「わかるだろう 外から見た通り ペチャパイだ」
太くて硬くて長い若先生の物が、ゆっくりと入って
来ます。
私の身体から突き抜けてしまうのでは、と思うくらい。
「ああーー 先生」
「何だ いいか」
「あっはい いいです」
「こんな風に 大先生とも やっているのか」
「・・・・・・」
「どうだ」と強い突き。
「そうです そうです 先生より弱いですが」
「そりぁ そうだろ あんな老いぼれ」
(若先生は 大先生にもいい感じを持って無いんだ)
強い突きが続きます。
大先生にはない・・・・・。
失神したらしいです。
気がついた時は、若先生はいませんでした。
しかし、私のお腹の上に白い物が掛けられていました。
私の膣からも、トロっと白い物が。
※元投稿はこちら >>