25(ばぶ)さん
お盆休みがあります。
近隣の同じような医院と調整して、ここは来週の
木曜日から土曜日まで日曜日を入れて、4日間です。
お嬢様若先生夫妻は、東北へ旅行するそうです。
その間、大先生と二人っきりです。
大先生も「骨休みに 温泉へでも 行くか?」と
言ってくれてます。
楽しみです。
今日も表の方は、大忙し。お子さんと高齢者の方が
ほとんどです。大先生も引っ張り出されました。
午後は、だいぶ空いて大先生はお部屋で待機です。
そんな中、大先生からお声が掛かりました。
「照代 お茶を たのむ 熱いお茶を」
「はいはい」と、そんな事だろうと思って、用意して
いました。
ズボンからスカートに履き替え、パンティも脱いで。
大先生は、何時ものとおりもうパンツ1枚です。
冷たいお水で例のお薬を飲み、私は私で大先生の後ろに
回り、肩や背中をお揉みします。
「照代に 体を揉まれると 若返るなぁ」
本当に若返って下さい、大先生。
大先生の手が後ろに回り、私の手を引っ張ります。
私は一度ベットから降り、着ている物を全部脱いで、
今度は大先生の前に、身を横たえます。
「相変わらず 照代は いいオッパイしてるなぁ」
と胸をいじり始めます。
私も大先生の物を、パンツの上から握りしめます。
「足を 拡げてみろ」と言われ、大きく脚を拡げます。
その足の付け根に顔をくっつけにきます。
舌で、膣の中やらクリの周辺を舐められます。
何日ぶり?
だんだんと快感が、生まれてきます。
「先生のも」とせがむと、大先生は身体を回して、
私の顔の上に大先生の股間を持ってきます。
履いているパンツを脱がせ、ダラリとした物を、口の
中に入れます。
口の中で舌を動かし、大先生の物を舐めまわします。
一度口の中から出して、大先生の陰茎を見ますと、
まだ半分皮を被っています。その皮を剥いで、もう
一度私のお口の中に・・・・・。
大先生も、舌に変えて指で私の膣の中をいじり回します。
「・・・・・・」
大先生の物で口を塞いでいますので、声になりませんが
この頃は、69の形も私が上になる事もあります。
今日がそうです。
目の下にある、皺くちゃな袋も優しく揉んであげます。
ようやっと硬くなった大先生の物で、私のあそこを
突いてもらいます。
二度三度 二度三度 「ふぅぅー」と言って大先生は
突くのを止めしゃいました。
私はまだ、まだです。
下から私は、大先生の腰を突きあげます。
まだ、私は充分じゃ、ないの。
「照代 お前は強いなぁ」
もっともっと、大先生のが欲しいの。
ようやっと、大先生もエンジンが掛かってきました。
今度はさっきみたいな弱弱しさが無く、強く突いてくれます。
大先生 これを待っていたの。
「ああーー」
「いいーー」
二人とも声を上げて、逝ってしまいました。
大先生は、私の身体の上から降り、私の横になります。
もう少し欲しいんだけど。
大先生の物を、もう一度握りしめます。
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