昨日は、休診日。
しかしこの暑いのに、お嬢様若先生ご夫妻はお出掛け。
まあ、私にとってはいいわ、大先生と二人だけ。
お昼前に、大先生のお部屋をノックします。
しかし何の答えもありません。
そおっと、ドアを開けると、お眠の最中。
ちょっとがっかり。
午後、いつものように大先生から、呼ばれました。
私は、すぐにスカートに着替え勿論パンティは脱いで、
大先生のお部屋へ。
お水とお茶を持って。
大先生は既に、下着1枚でベットにいらっしゃいます。
お水を飲んで同時にお薬も飲んで、私は大先生の後ろに回り
お背中を揉みます。
私は立膝で揉んでいますが、大先生の手が後ろに回り、
スカートの上からお尻を擦られます。
私は揉むのをやめ、スカートを上に捲り上げ、裸のお尻を
擦って貰います。
「照代の尻肉は 何時掴んでも いいな」
「何時でも 擦って下さい」と私。
「こっちへ」「はい」と言って、私は先生の前に回ります。
「脱いで」
私は来ている物を脱ぎ、全裸になります。
大先生は私のそれを見ながら、ベットの上に大の字に
なられます。
パンツの前が、膨らんでいます。
パンツをとり、私はそれにかぶりつきます。
久し振りのご馳走。
包茎気味の皮を剥き、垢みたいのが付いていますが、それに
お構いなく舐め頬張ります。
大先生の、プーンとする一種の匂い、これにも慣れました。
元気になった物を口から離し、私は大先生に跨り、それを
掴んで私の中に差し込みます。
入りました。
私は腰を振ります。
1週間ぶり、10日間ぶりで。
「照代 今日は元気が いいな」
当たり前です。
大先生がもう少しお若くて、もう少しお強ければと、いつも
思っていることを頭に中に入れて、腰を振ります。
私の中は、大先生の物で突かれて、充分に女になってきました。
「照代 お前も 充分に私の 愛人だな」
えっ 何て?愛人?
「愛人ですか?」
「そうだよ 私を喜ばしてくれる 愛人だよ」
「えっ 嬉しい」私はそのまま、大先生の裸の上に覆い被さって
しまいました。
大先生の愛人になれた。
※元投稿はこちら >>