昨日は、いつもと違い少し涼しい日でした。
そのせいか、午後の往診は少なく、大先生はご自分の
お部屋で休憩。
呼ばれないかなぁーと、思っていたら呼ばれた。
思わないとダメかな。
「はーい」とお盆にお水と温かいお茶を乗せ、大先生の
お部屋に、入ります。
寒い。冷房の効きすぎ。
「先生 冷房の温度が下げすぎですヨ」とエアコンの
スイッチを切る。
「照代 水を」と今日の先生は期限が悪い。
朝は何でもなかったのに。
お嬢さんか若先生と、何かあったのかな。
水を差し上げると、いつもの錠剤を1粒飲む。
私もいつものように、先生の後ろに回り、背中を揉む。
今呑んだお薬が、早く効くように。
「もういいよ。こっちへ来い」「はい」と言って
大先生の前に。
大先生はいきなり、ブラウスの上から、胸をそれも
乱暴に揉んできます。
「先生 もうちょっと やさしく」と言うと
「お前も 俺に反抗するのか。
早く そんなもの脱いじゃえ。
裸になって ここへ寝そびれ」
なんか大変です。
私は言われるままに、裸になり、大先生の前に仰向けに
なりました。
「お前の この 万毛を見ると ホッとするよ」と
おっしゃって、私のあそこの毛をいじられます。
※元投稿はこちら >>