いつものように 気を失ってしまいました。
大先生の顔が 目の奥にあります。
大先生は 私の脚の間に 胡坐を掻いて ニコニコ
していらっしゃいます。
「いやだぁ」と 脚をすぼめようとしますが 大先生が
脚の間に座ってらっしゃいますので 出来ません。
「照代の 万個の間から お汁が出ているよ」
「いやーん」
「拭いてたよ 万毛まで 濡れてたよ」
大先生は ニヤニヤしながら いつもの言葉いじめ。
私は 身を起こし 大先生と向かい合わせ。
大先生の陰茎は 濡れて光っています。
私は それに向かって 身を延ばし 陰茎を掴み
口に入れます。
大先生は 私の背中に手を滑らせ お尻の割れ目から
前まで伸ばし また指が入ってきます。
今逝ったばかりなのに。またーー。
このようにして 週2回ほど 大先生からの
ご寵愛を受けています。
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