暑いですねー。
お嬢様と若先生は、遅い朝食を済ませ、お出掛けに
なりました。
「今日は 遅くなるから 晩御飯はいらないよ」と。
チャンス 大先生と二人っきりになれる。
しかし、大先生は部屋に入っていて、今の話は知らない。
どう 言おうか。
この頃、暑くなったせいか、なんか身体がズルズルと
いうのでしょうか、ムズムズしています。
大先生の物を、貰えば治るんじゃないかと。
大先生から、お声が掛からないかなあ。
眠っているんじゃ、ないでしょうね。
「先生 先生 おきてますーー」と大先生のお部屋に
入ります。
やはり、昼寝。
わたしは、着ている物を脱ぎ捨て、大先生の横に。
大先生は、いつもの如く、パンツ1枚。
そのパンツの上から、大先生の物を握る。
此処も昼寝。
じっくりと、撫でたり揉んだりしていると、モクモクモクと
大先生のおチンポが、起きて来ました。
私は、パンツを剥ぎ大きくなり始めている物を、私の口に
頬張ります。
「なにしてんだ 照代」
「・・・・・」
口の中に大先生の物が入っているので、返事は出来ません。
私の舌で、大先生の物を舐めたり、吸ったりです。
「おう おう・・・」
大先生の身体が、揺れます。
感じて、くれたのかしら。
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