14(無名)さん
私は、今45です。43の時、私の浮気がバレて離婚
しました、というよりさせられました。
昨日、大先生に合図しておいたため、夜のお食事が
終わった時、耳打ちされました。
「今晩 冷たい水を 持ってきてくれ」
大先生はシャイな人で、私なら「遣る 遣りたい」
と直接言っちゃいますが、言葉を変えて言って
くるんです。
年上といえども、可愛い大先生です。
夜の9時、冷たいお水をお持ちして、大先生の部屋へ。
大先生は、いつものようにパンツ1枚になって、待って
いて下さいました。
「先生」私はお盆を近くのテーブルに置き、大先生に
抱きつきました。
「照代 待て待て 慌てるな」
慌てはしませんが、久しぶりの大先生の身体。
大先生の乳首を吸ったり、舐めたり。
「それじゃ これも 舐めてくれるか?」とパンツを
指さします。
もちろん、そのために来たんですから。
パンツをとると、まだダラン。それを手で掴み、
口に入れ、舌先で舐め、と忙しい。
「照代 お前だけ 服を着ているのは ズルイぞ」
あっ そうだ。わたしはまだ、裸になっていなかった。
大先生の物を口から吐き出し、着ている物を脱ぎます。
「いつ見ても おまえの オッパイは 見事だなぁ」
と言って、お乳を吸いに来ます。
お乳を吸われ、手が下に降りて、私のあそこが悪戯されます。
私は一生懸命、先生のおチンチンをお擦りします。
薬も効いてきたのか、元気になってきました。
「先生」とせがみます。
本当に、大先生のが欲しかったんです。
元気になったおチンチンが、入って来ました。
ホッとする瞬間です。
何度となく、突いて貰うと「ああー」声も出て、
頂点に達します。
昨晩は、1回のみでしたが、良かったです。
今日も暑くなりそう。
表を開けて、患者さんを受け入れてます。
今日は、午前中ですが、この分じゃあ 1時くらいまで
掛かりそう。
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