僕は奥さんとベッドへ、
キス、乳揉み、股間への愛撫?
何か股間に、
なんと奥さんの股間にキャン玉と竿が付いているのでした。
もうびっくりして屁をこいてしまいました。
奥さん男なのと聞くと、
当たりきよ~キャン玉付いた女がどこの世界におるんじゃおんどりゃアホかとまで言われました。
最高に大きくなってたおいらの竿は増々大きくなり天に届く勢いで伸びて行くのです。
奥さんそれにしがみ付き上へ上へと登るとそこには家が、
大きな男が昼寝をしておりその横に金の斧が、
奥さんそれを取ると急いで竿にしがみ付き下界へ下りますが大男が気が付き
奥さんを追って下へでも余りの大きな身体に竿がしなだれ
そのまま池へドボ~ンしちゃいました。
奥さんも金の斧と共に池へ、
金の斧が欲しい奥さん池の神様 池のメダカ様にお祈りしながら
金の斧を探して下さいと祈ると願いが通じたのか、
メダカ様 金と鋼の斧をあんたのはどりらのじゃな?
奥さん迷わず金ですと言うと神様がそれじゃあなたの睾丸と交換じゃと、
奥さん睾丸を引きちぎりメダカ様に差し上げたのですが
その睾丸が余りにも臭く投げ返されてしまったのです。
睾丸も筆の誤りと言わんばかりに奥さんあやまりながら屁を一発、
メダカ様その屁で気絶 その間に奥さん金の斧を手に入れたのです。
その後 金の斧をお宝屋に売り生涯裕福に暮らされたのでした。
めでいたしめでたし。
支離滅裂でごめんなすってな。
※元投稿はこちら >>