トランクスだけの純君と、ブラを外し下だけ白いショーツの啓子の胸を後ろから純君が。
38歳の啓子の胸を揉んでいます。
啓子は目を閉じ恥ずかしさか気持ちの良さか分かりませんが、自分の妻が他人にそれも20も違う年下男性に乳房を揉ませているのです。
純君のトランクスは突き上げ啓子の臀部に重なっています。
啓子にも彼の誇張が分かるはずです。
充分揉ませた啓子に私は
啓子もうひとつお願いがあるんだ 純君の棒 手でしてくれないかな?
啓子 半開きの唇で いいよ手でいいんだったらして上げる
さあ純君 それ脱いで啓子やってくれるって
純君 小さく頷くと トランクスを一気に引き降ろします
いや 大きい~
啓子の声です 私と啓子の目の前に あの画像で見た巨棒肉棒がそびえ立っているのです。
純君凄いじゃないか ウソじゃなかったんだね写真
恥ずかしそうに照れ笑いする純君
ほら啓子 握ってあげなさい
啓子 純君の横に添い右手で純君の肉棒を握ぎり そのまま手を動かし始めました。
どうだ純
気持ちいいです 奥様の手柔らかくて 気持ちいいです。
啓子の乳房も純君の身体に触れ押し潰されています。
凄い光景を目の当たりにしています 股間ははち切れんばかりに起っています。
少し余裕が出来たのか 啓子純君に どう気持ちいいと聞いています。
純君 少し情けない顔で気持ちいいです こんなの初めてです。
出そうになったら言ってね
はい分かりました
でもあれほど気持ち良いと言ってた純君に射精の兆候が無いのです5分は手こぎして貰ってますが
流石に啓子も出そうと手首にひねりなどいれ刺激を与えますが準君頑張って我慢してるようです。
そこで私は 啓子 口でしてやれば?
一瞬驚いた表情の啓子でしたが 膝を付き肉棒を目の高さにしながらその巨棒の先を舌でチョロチョロと舐めたのです。
巨棒を握り亀頭を大きく開けた口に純君の男を咥えたのです。
ああ~奥さん気持ちいいです
下着姿 乳房揉ませまでの約束が 目の前でフェラまでやってくれる啓子
私のチン棒の先からは先走り以上の液が滲み出ています。
手と違いフェラは得意の啓子は金玉を揉みながらフェラるんです
これには若い純君たまらず
出ます 出ます
私はおもわず 出せそのまま出せ啓子の口の出せと言ってしまったのです。
啓子目をつむりながら 純君の射精を口で受け止めるのです。
ハアハアと呼吸が荒い純君
啓子 ティッシュに純君の精液をダラリと口から出して見せてくれます。
口を拭きながら どう満足した?
はいありがとうございました 素敵な奥様にフェラまでして頂いてうれしいです。
僕ちょっと 流して来ますと風呂場へ。
啓子ありがとう ごめんね 俺の性癖に付き合ってくれて
ええいいのよ 私も興奮した。
そうか じゃマンコ濡れてる?
もちろんよ 若い男の子のチンポ咥えたら誰だってそうなるよ
啓子ダメかな 純君にヴァギナ見せるのは?
ええいいの見せても
うん見せて欲しい彼にお前のマンコを
でも見せたらそれで治まらないよ彼
そうかもな でも見せてくれ
啓子はまだ白いショーツを穿いたままでした。
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