啓子が下着姿になり、純君もトランクス一枚に、私の胸の鼓動が自分にも聞こえそうなくらい興奮していました。
じゃまたキスしようか
今度は啓子も舌を絡めているようです。
中年女と19歳の大学生のキス、頭の中はこの先のパターンを思い描いていました。
啓子のブラを外す事です。
私は思い切って啓子ブラ外してくれない?
キスを止め エッとした顔を私に向けるのです。
啓子との約束はキスとオッパイへのタッチまででした。
服の上からですが既に胸には触らせていました。
ためらう啓子に私は、純君ブラのホック外せるかな?
あなたもうダメよ ここまでにしましょう
純君どうしていいやらわからず戸惑っています。
啓子頼むよ ブラ外したら終わるからさ 純君にオッパイ見せてやりなよいいだろ?
本当に終わる?
ああ~終わるだからブラ取ってよ
啓子は両手を後ろに回すとブラのホックに手を
純君 股間が少し盛りがっています。
ホックを外し乳首を隠しながらブラを取りました。
さあ~見せてやりなさい純君に
啓子の手が胸から外れるとDかEカップの中間程の乳
房と褐色の乳首が純君の目の前に。
純君の股間は完全に上を向いてしまいました。
啓子ほら見てごらん 純君 大きくなってるよ。
啓子の視線が彼の股間へ
どうかな 彼かわいそうだから 手でしてやれば?
見せたら終わりって言ったじゃない
まあ言ったけど ほら彼 あんなに大きくしてるよ啓子のせいだよ。
純君 啓子の身体どう思う?
は はい奇麗です 僕の好みの体型です奥様は
君は熟専って言ってたよね 熟のどこが良いの?
恥ずかしいんですが 僕 モデルさんの様なスタイルの良い人ではあまり興奮しなくて
言っていいすかと前置きしながら
少し体型の崩れ掛けた中年の女性が好きなんです。
じゃ垂れパイは。
はい 嫌いじゃないです 後ろから持ち上げて揉むのを想いながら自分でしてました。
君も変わった性癖の持ち主かもね。
友人等にも言われます 若い可愛い子に興味が無い変態だって。
だからサイトみて返事くれたんだ?
はい奥様は自分の好みのタイプでした、 年齢、身体付、お顔も雰囲気全てタイプでした。
啓子どうだ聞いたかい純君 啓子の全てがタイプらしいよ うれしいね。
うん 純君ありがとう こんなおばさんがタイプって言ってくれて
じゃあ啓子 お礼に 生オッパイ揉んで貰うか?
純君 啓子のオッパイ揉んでいいよ 後ろからがいいんだね?
いいんですか?
啓子いいよね
啓子は黙って頷いてくれました。
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