若いイケメン君と啓子の顔合わせが実現しました。
女房の啓子だ 歳は38歳 どう感想は
はいお奇麗です あのこれ僕の学生証です。
彼は自分の身分証明書を見せてくれたのです地元の有名な大学でした。
学生証には三島 純と名が あのレス名 純でした、純君と呼ぶ事にしました。
純君 頭いいんだね 地元なの?
いえ違います ○○県です。
じゃ寮かなんか?
アパートで一人暮らししてます。
そうかバイトはしてんの?
あなた もういいでしょうそこまで聞かなくても
いいえいいんです こんな事は信用が大事ですから
先輩が今バイトしてるとこがあるんです 卒業したら僕が代わりに入る事になってるんです。
そうか そんなとこあるよねずっと引き継ぎみたいにして
はいそうなんです。
啓子も純君を気に入ったみたいです。
なあ~どうかなちょっと今から軽いプレーしてみないか?
あなたそれはと啓子が言い掛けると
お願いします是非
じゃシャワーしようか そこ出て右の突き当りだからタオル使っていいからね
彼がシャワーへ
あなた本気なの 2階にはユウキがいるのよ
大丈夫だって アレはしないから 互いの身体にタッチするくらいだからさ いいだろそれくらい?
でも私まだ心の準備が……。
キスとオッパイ触るくらいだから なあ啓子頼む
絶対それ以上無理だからね 約束してね
ああ~約束する
そんな話をしてると彼がシャワーを終えて来ました。
じゃ啓子もシャワーを
啓子が風呂場へ行き その間 彼にプレー内容を話して置いたのです。
彼ははい分かりましたと素直に返事を 素直な態度、言動に好感が持て彼を選んで良かったと思いました。
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