サイトで見つけた19歳の学生純君に妻啓子のマンコを見せたしまいました。
私の願望想いが叶いましたが、啓子は純君の肉棒が欲しいと正直な告白をしたのです。
それから数日後、啓子の了承を得、純君を我が家へ同じ様に目隠しをして貰い自宅へ招きました。
啓子も満面の笑みで出迎えてくれたのです それもそうです 彼の巨肉棒を喰るのですから。
またシャワーを済ませ 息子のいない日ですので2階の寝室でのプレーです。
啓子がリードしながらフェラ、クンニを私の目の前繰り広げます。
私は動画 静止画を撮りながら自分で扱くいています変態の極みです。
正上位で初の啓子のマンコに純君の肉棒がヴァギナを押し広げながら亀頭が膣の中へ
啓子背中の反りで侵入を知らせます。
ああ~凄い あなた純君の凄いの 私 もう……
啓子 もうなんだい?
ごめんなさい あなた イキそうなの
えっまだ何分も経ってないよ
だって純君のアレがオマンコいっぱいなの アア~もうダメ
あなた~あなた~ごめんなさい 逝きます
啓子は若い純君の肉棒出あっけなくイカされてしまったのです。
純君も早くも射精しそうな雰囲気になっています
奥さん 僕 でそうです いいのよ出して いっぱい出して
私はあえて啓子の膣粘膜と純君の生肉棒でのセックスを認めていました。
2人は生でセックスしているのです。
腰の動きが早くなり 純君のクライマックスが目前です。
啓子も腰を下から突き上げ射精を促しています。
純君物凄い速さで腰をマンコに打ち込むと
ウッウッと声を上げながら啓子のヴァギナ奥深く射精してしまったのです。
大きく波打つ啓子の身体 私は我慢出来ずに
啓子 啓子と呼びながら 啓子の顔に射精してしまいました
あなた~あなた~と言いながら私の亀頭を口に含む妻の姿が愛しく抱きしめてしまいました。
純君には2回目もお願いした事は言うまでもありませんでした。
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