純君シャワー終えこちらに向かう足音が、啓子股間をティッシュで拭いています。
純君さ~今から家内が君にサービスするらしいから見ててね
彼 無言で頷きます。
啓子息を大きく吸うと 後ろ向きに
そのまま白い下着に手を掛けると スルスルと降ろすのです。
白い大きな臀部が彼の目の前です。
啓子 椅子の膝を付き手を背もたれにすると そのままお尻を少しずつ突き出すのです。
尻のワレメからそこだけ変色したまだ閉じたヴァギナが見えたのです。
少しずつ脚を開く啓子 純君 喉がゴクリとしていました。
完全に脚を開いたその間に啓子のマンコが男2人の目の前に完全露出させてたのです。
少し開いたヴァギナからは透明な滴が垂れて来ていました。
純君 無言で股間を扱いています。
数分でしょうか 啓子が姿勢を戻しながら
どう満足してくれた?
純君 少しかすれた声で 僕また起っちゃいましたと正直な告白を
私の願望は思う以上の成果でした 本当は啓子のマンコに純君の巨棒を入れさせたかったのですが。
全てを終え また純君をスーパーまで送りました また目隠しをしてです。
降りる時 彼の連絡先をメモって別れました。
帰宅後 啓子は少し放心状態でお酒を飲んでいました。
啓子ありがとう 本当にありがとう。
あなた満足したあれで
うん満足したよ
本当?
本当って他に何があるんだい?
言っていい?
ああ~いいよ
本当はあの子と私を……でしょう?
でしょうってハッキリ言わないと分からないよ
分かってるでしょう あなたには
でもそれはダメなんだろうお前が
でも今夜なら出来たかもあなたの目の前でも
ええ~それって 純君と交わっても良いって事
うん そんな気分だった
そうだよね 君のマンコ濡れ濡れだったもんね
ごめんね 私 あの子のマラ見た時から欲しかったの こんなので突かれたらと思うと
身体が痺れて来たの あなたごめんなさい
よく言ってくれたね じゃまた来て貰う?
私の目を見ながら頷く啓子でした。
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