啓子にヴァギナを彼に見せてくれないかとお願いを。
でも彼 見るだけじゃ我慢出来ないかもよ 見せるだけなら蛇の何とかって言うでしょう。
ああ~生殺しだよね ダメだよね 彼にアレさせてたら、
言わないで 私 立ってられないよ もうここはさっきのフェラで大変な事になってるのよ。
啓子は股間を指しそう訴えるのです。
ねえ~今度にしよう 今夜はダメよ
もし何かあれば俺が止めるから なあだから見せるだけでいいからさ ダメかな?
あなた出来る彼を止められるの
彼に同情して最後まで行かせるんじゃないの
いや俺を信用してくれ絶対 見せるだけにするから。
啓子は少し間を置くと
わかりました あなたがそこまで言うなら信じます。
純君とあなたはそのソファーに座ってね 私はここで見せるから
3人掛けのソファーに私と純君が座り 対面に1人用の椅子に啓子が その距離1mくらいです。
純君 シャワーを終え出て来ました。
緊張の一瞬が始まります。
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