その気持は押さえ切れずに、教え子に
「畳のある和室の部屋に移動しない~?」
私は、教え子を和室に連れて行って座らせたのでした。
「この部屋だったら落ちついで面談が」出来るから~?」
確かに周囲を気にする事なく面談が出来るのだった。
私は違う目的があったのである。
「ねぇ~たかし君、もしかして欲情しているのじゃないの~?」
「あっ、和子先生・・・・」
その子は、赤面していたのでした。
「いいのよ、健康的な証拠なのだから~そんなにズボンの中だと苦しくないのかしら~?」
その子は頷いたのでした。
「この部屋は和子だけだから、安心してパンツを脱いで開放的な気分にしたら~!」
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