ホテルでは、タケル君は、わたしのおっぱいを思う存分
揉み、舐めてくれました。いろいろな体位で5時間ぐらい
エッチを楽しみ、わたしは、夜の生活がない寂しさを、タケル君は
癒してくれたのです。家に帰る頃には夜中になっていましたね、
息子には、高校の女友達と会い、遅くなると連絡していました。
次の日は早番でしたが、お店にいき、アソコには
タケルくんのペニスの感触がのこっていましたが、
がんばりました。タケル君は夕方からきました。
仕事の合間をみつけて、倉庫の奥で、タケルくんに
キスをしてもらいました。
いまも、タケルくんとエッチを楽しんでいます。
ラブホ代も高いので、タケル君のハイエースの中で
カ-テンを引いて 夜の公園でエッチしたりしているんです。
この前 四つん這いになりエッチしているときに
右のカーテンを閉め忘れて 夜中なのにおじさんが
のぞいていたのです。
わたしたちは、そのままエッチを続けてしまいました。
その日は、息子は夜勤で、一生懸命働いているのに、母が、息子の親友とこんな恰好で
エッチしているなんて 腰を抜かすかなあて
思いながら、おおきな尻を自分から揺らしていました。
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