家に帰るまで続きがありまして。
中途半端な状態!そうですよね、エッチしたい!いきたい!って思いながら、Kと二人で悶々として私の家に歩いていきました。
ショーツはKに取られていたのでノーパン状態で歩いてて、スカートは短いけれどデニムなので風で捲れることはないのですが、濡れたアソコを風が撫でていくような感じで、ますます感じてアソコから愛液を垂らして歩いてました。
家につくとやっぱりエッチしたくて、我慢できずに家の裏の車庫へとKをつれていって。
もう親は寝てると思うのですが、さすがに夜中に男を家に入れることもできないのでw
車庫に入るとKの前に座って、おちんぽを取り出し咥え舐めてあげるとすぐに大きく固くなって準備オッケー状態になったので、私も親の車に手をつくようにお尻をつき出すと、Kがさっきと同じように後ろから挿入してくれました。
立ちバックで犯されているとKが私のシャツを捲りブラを外しておっぱいを直に触って愛撫してきて、声を出さないように口を手でふさぎながらも喘ぎ声を漏らして激しく突かれるうちにいってしまいました。
ぐったりして座り込むと、Kが私のシャツもブラもスカートも脱がして全裸にさせられてしまい、床に仰向けに寝転がされると正常位でKが挿入してきました。
今度はKがいくまで犯され続けてその間に私も何度かいかされていました。
そうしてKが「出る!」と言って激しく攻めてくるので、「外に出して」とお願いすると、Kが私の中からおちんぽを引き抜くと同時にアソコの上からお腹、おっぱあたりまで射精してきました。
いっぱい出された精液を手で拭うように集め舐めてから、今度は気持ち良くしてくれたご褒美にとKのおちんぽをお掃除フェラしてあげました。
出席すればよいだけのつまらない講義中に居眠り防止で書き込みましたが、エッチしたくなってきちゃいましたw
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