最後まで書きますね。ありがとうございます
完全に調子に乗ってたので、まずは千恵から同意をもらおうとした。最初こそ俺の部屋とかでやってたけど、次第に千恵がお金出してくれてラブホに行ったらしてた。ラブホに行かない時も千恵の部屋でパイズリだけさせたり、卒業した後は制服にぶっかけたりして、ひどい扱いをしてた。
それでも受け入れてくれたので、俺は千恵の部屋でおっぱい揉みながら、昔真美子とどっちが巨乳か盛り上がってた話をした。恥ずかしがる千恵に、実は真美子ともエッチしてることを告げた。
泣いて離れようとしたけど、小柄だし女の子なので俺の力には敵わない。そのまま揉みながら比べさせてくれとお願いした。当然拒否だったけど、比べたらもう真美子とエッチしないよと約束した。
千恵は受け入れてくれたので、あとは真美子だった。
でも、何となくうまく行く気がしてた。
真美子を珍しく俺の部屋に呼んだので、最初戸惑ってた。部屋に入るなり、真美子の好きなベロチューをしながら速攻エッチへ。
真美子の上半身をいつもならすぐ裸にするけどその時はブラだけはつけたままにして、俺のを舐めるように指示した。舐めてる真美子。で、俺はメールした。メールを受け取った千恵は渡してあった鍵でドアを開け、部屋に入ってきた。
真美子はビックリしてたけど、察したようだ。文句言ってくるけど、千恵にもブラだけつけさせて2人一緒に座らせた。
正直本当美少女ではなかったけど、憧れてた巨乳が2人並んでる。しかも、2人とも同じブルーのブラだった。
真美子にここまできたらいいじゃんと言いながらまずは両方のおっぱいを触ってみた。同じくらいだけど、千恵のがやはり柔らかく、真美子のは突っ張ってた。
真美子のよだれでベトベトになってる俺ので突っついてみた。2人ともんっとか言ってて笑えた。
2人にブラを外させ、出てきたおっぱいを片手で揉みしだいてると段々息が荒くなる。
俺のはバキバキだったので、とりあえず2人の前に立って目の前に出した。2人向かい合って挟んでくれと。
加減がわからず何度か痛かったけど、次第に四つの巨乳で刺激してくれて気持ちよかった。
そこからAVみたいに3Pへ。
全裸にさせた真美子が俺の顔に跨ぐので舐めてやり、俺のを千恵が舐めた。いきそうだった。
真美子もいきそうになってたので、千恵にやめさせて真美子に挿入。いつもよりいくのが早かった。
ゴムに出して、休憩しながら真美子と千恵のおっぱいを交互に揉み、そのうち千恵に挿入。
続け様に出して、千恵にはいつものようにお掃除させてた。真美子がビックリしてた。
そして、誰にも見せないって約束して写真を撮った。
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