調教はすすんでいて、10月に陰核包皮切除の手術を受けさせました。
私の勤務するクリニックです。
敬子の旦那にはクリ皮にガバガバで恥垢が溜まると説明させました。
術後ひと月はクリに触ってはだめと言っていたのに、傷口が乾くと風呂に入るたびにシャワーをあてながらクリシコし結果炎症をおこしました。
再診で問診の際に「毎日オナニーしていたので我慢することができませんでした。何回もオナニーしてしまいました」と言わせました。
触診ではカチカチに勃起したクリを横に押しつぶしてクリの周りに軟膏を塗ったのですが、腰をヒクヒクさせていましたよ。
クリシコできない分、ディルドオナニーが日課になり一日に何度もオナニーさせてくださいと連絡がきました。
今はクリチンポが常に外に出ていて歩くだけでパンティに擦れて勃起しています。
そして12月に林間デビューさせました。
はじめに寸止めオナニーショーをさせ、敬子が泣いてちんぽを欲しがるまでしつこく寸止めさせました。
医者仲間のちんぽをクズマンとクチマンコとケツマンコで10本咥えこみました。
そうとう良かったらしく白目を剥いて中逝きを繰り返してました。
最後に騎乗位で私が挿れてやると拡がってたマンコがキュッとしまり「うぅぅーーー!中に出してください!中に出してー!」と豚みたいな声で叫びました。
クリチンポを弄ってやると、んーーー!んーーーー!いぐぅーいぐぅーー!オマンコいぐいぐいぐいぐぅいぐ!と野太い声を出し、歯を剥き出しにして食いしばり体を痙攣させてヴーヴー唸っていました。
それを見て引く者もいれは、近づいて自ら扱く者もいました。
林間はビデオに撮ったので、車内で観覧させながら強制オナニーさせてます。
この前はラブホのトイレで反対に座らせてウォッシュレットを強でクリチンポにあて続けました。
立とうとするのを抑えつけて、逝く感覚が短くなり痙攣して声も出せないくらいまで座らせました。
その後にちんぽを挿れるとヨダレを垂らしてあーあー言うので興奮しました。
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